お料理の方は前回と同様

 

 

「小海老とマッシュルームのアヒージョ」(¥2200)を前菜に、鎌田さんは飲まれると結構少食なもんですから

 

 

あとはCHIANTIから受け継がれた「バジリコのスパゲッティ」(¥2200)と、

 

 

「濃厚チーズのピッツァ(クアトロフォルマッジ)」(¥2600)あたりでひとまずオーダーは止めつつ、

 

 

早くも2本目のワインはピエモンテの王者「チェレット」が産み出した至高のワインで、重厚な力強い果実味と バニラのニュアンスを含んだ複雑でリッチな味わいが特徴のCeretto Monsordo Rosso(チェレット モンソルド ロッソ)」...過去には、人気漫画神の雫にも登場し、爆発的なヒットを記録したのもまだ記憶に新しいですよね。

 

となると甘党でもある我々にとっては赤ワインにも合うドルチェということで

 

 

自然に「ティラミス」まで頼んでしまうほろ酔いオヤジ二人...笑。

 

(続く...。)