この一階の場所からいつも地下の店の窓を除き、

 

 

外から「あ〜あいつが座ってるから今日はやめとこう。」とか逆に「あの娘が来てるからちょっと寄っていこう。」なんて言ってた時代が懐かしいね...でも

 

 

これで一旦おしまい。。。

 

また2年後に、もし僕がまだ生きていたら(笑)必ずやお会いしましょう...『CHIANTI』は永遠に不滅です。。。