そこに突如大きなお肉の塊を持って現れたのが

 

 

一見 ブルーノマーズのお洒落なこの店のヘッドシェフを務める

 

 

長屋英章シェフ...実はミシュランの星を獲得した西麻布レフェルヴェソンス』アジアNo.1レストランに選ばれたNARISAWA』などフレンチの名店で活躍し、2018年には「JAPANESE CUISINE TOP 5 CHEF IN HONG KONG」にも選ばれた 経歴を持つとてもないアイアンシェフでありまして、決して今時のキャビアやトリュフらに固執した高級食材にはとらわれず、地元長野県産の食材や近所のおばぁちゃんたちのアイデアをふんだんに使用した 素材本来の味わいを活かした料理を出していくことをモットーにここに就任したとのこと...なぜなら彼がずっと接してきた、いわゆる本物の海外富裕層たちにとって高級食材なんてものは逆に日常的なものでしかなく、それより何よりもわざわざ長野の白馬まで美味しいものを求めてヘリコプターとかでやってくるリッチな方々が求めているのは、やはり他では食べることができない 地元で採れた新鮮な食材が一番だと気付き、

 

 

最終秘密兵器の「ヤザワミート」の肉をメインに、常に旬な食材にアンテナを張り巡らせながらお料理を考えていられるとのことで、いやいや期待は高まるばかりですなぁ〜。。。

 

(続く...。)