一通りの

 

 

館内の説明を受け、

 

 

とりあえず一度 宿泊棟に戻り、持参した白ワイン1ダース(笑)を冷蔵庫で冷やし(笑)、シャンパンを庭の雪の中にブッ刺したら、早速今宵お待ちかねのスペシャルディナータイムに突入〜!!

 

アルコールは総支配人でもありチーフソムリエでもある岩切博文氏に、それぞれのお料理に合わせてのペアリングでお願いし、

 

 

まず初めにいきなりモクモクの煙に包まれた、白馬三山の朝霧の情景をイメージしたフィンガーフード

 

 

白馬米のミルキークイーンで作られたサックサクの台に東御の信州胡桃、白馬農場行きした人参、

 

 

そして贅沢にボタンエビをのせたカナッペが入れられた、目にも美味しい木箱が登場...そこにペアリングされたのが

 

 

フランス北東部のシャンパーニュ地方で生産される発泡性のワイン

 

 

Richard Cheurlin Carte Or Brut(リシャール・シュルラン カルト・オール ブリュット)」...バランス感の良いエレガントな1本。

 

(続く...。)