その後 

 

 

宇佐美の自宅まで母上を送り届けたら、新年にまたすぐ帰ってくることを約束しつつ、どうやら事故や工事渋滞で何時間かかるか見当もつかない、東名高速に乗って東京への帰路につくことに...結局 途中「海老名」とかでつまみ食いもしてきたから、3時間以上はかかったのかな...。

 

 

自宅リビングに到着後は、すぐに定位置のハウスで目を瞑り出したので、近くにあった地味な(笑)アニマル柄のブランケットをかけてあげたら、もうずっとそのまましばらくは動かず 深い眠りについておりました...zzz。

 

終始ご機嫌で相当楽しかったみたいですが、疲れも激しかったね...でもホント寝顔が天使みたいで見てるだけで涙が出てきます。

 

また年が明けたらおばぁちゃんの喜ぶ顔を見に行ってあげてね...今晩はゆっくりおやすみ...グラ。。。