今年も11月1日から始まった

 

 

この「雪吊り」は、明治時代末ごろに始まったとされており、今年は園内の約700カ所で 重さ計4トンに及ぶ縄を使う予定だという大作業...

 

 

最も美しいとされるこの紅葉の時期に、その様子を目の当たりにできたのも、きっとこれまた運がいいのかもしれませんね...。

 

 

というわけで、仕事でありながらも実に満足のいける充実した時間を過ごせた三泊四日の小旅行もついに終わりを迎えることに...明日からはまた「東京」での険しい現実が 僕を待ち受けております。。。