と、まったりとしていたのも束の間、ホテルに荷物を取りに行く前にもう一度、

 

 

まさに今が旬の「逆さ紅葉」で人が溢れかえる

 

 

雲ひとつない快晴の

 

 

兼六園の庭園を

 

 

のんびりと歩きながら、

 

 

真っ赤に色づく

 

 

「紅葉」と共に

 

 

今まで見たことのないような巨大「松」の木や

 

 

金沢の冬の風物詩として有名な、雪から木の枝を守るために施される「雪吊り」を眺めながら、もう一度この「ニッポン」という国に生まれた喜びを 思う存分 噛み締めることもでき、今回のプライスレスな旅の終わりとしては最高のエンディングとなりました。。。

 

(続く...。)