その中でも誰もが口を揃えて「ヤバい」、「美味すぎる」と叫ぶのが

 

 

この何の変哲もなさそうな「おから」...ところがどっこい、やはりその噂通りにこのきめ細かく口溶けの良いお上品な舌触りが、ちょっと「おから」の概念を全てひっくり返すほどのあまりに衝撃的な美味さ。

一体何がどう違うのか、素人にはこれっぽっちもわかりませんが、とにかくこの店に来たのならまずはこの「おから」からのスタートで決まりです!!

 

あとはもう基本 お腹はいっぱいですので、何とかあっさり目なものをと考えて決めたのが

 

 

「にらともやしと鶏肉」のあっさり「小鍋」

 

 

「とうふ あんかけ」の二品...何をか食べたいというかは、ただ祇園を知り尽くす地元民が行く通なお店を見てみたかっただけなので、もうこの雰囲気を味わえただけで幸せ約1時間だけの滞在。

 

さすがに明日の朝はホテルを7:30出発と、これからが本来の目的であるお仕事ですので そろそろ退散といたしますか...まだまだディープな京都はそこいら中に存在しておりますが、今回はまだリハビリ途中ということでこの辺で。。。😌