大阪出張の疲れからか、本日は丸一日ただボ〜ッと過ごした一日...あっ、そうそう〜何もすることがないから暇つぶしと言っちゃなんですが、Amazon Primeでなんと2時間59分という長時間映画で、村上春樹氏の小説を西島秀俊主演、濱口竜介監督で実写映画化し、本国アメリカの第94回「アカデミー賞国際長編映画賞受賞」をはじめ、第74回「カンヌ国際映画祭」では脚本賞(日本人、日本映画での受賞は同映画祭史上初)、国際映画批評家連盟賞(FIPRESCI賞)、AFCAE賞、エキュメニカル審査員賞4冠まで達成した

 

 

ドライブ・マイ・カーを今さらながらに見ましたが、全体の内容というよりかは、主人公の妻役を演じた

 

 

霧島 れいかが 実に女優らしく演じてなくて良かったね〜この美貌で御歳50歳とは、まだまだこれからが期待されますな。

 

(続く...。)