まずは

 

 

「新いくら」...「マスカルポーネチーズ」の上にたっぷりの宝石箱のような「いくら」が散りばめられ、アクセントに「オクラ」が添えられた一品。

 

 

次に「新銀杏」...細かく刻んだ「小柱」を揚げたものと旬な「銀杏」

 

 

まさかの「ご飯」と混ぜていただく斬新な一皿。

 

 

三皿目は待ってましたの「秋刀魚」...甘い「ピオーネ(葡萄)」を香ばしく焼いた「秋刀魚」で丸く包み、さらに上から「秋刀魚の肝ソース」をかけた、和食というよりかはフレンチに近いフュージョンな味覚の逸品!!

 

四皿目は「甘鯛」...一瞬何が出てきたのかわかりませんでしたが、周りに「十六島海苔」をふんだんにつけてサクサクに揚げたもので、もうその食感が実にユニーク。

 

 

五皿目は「米沢牛」...どうやってここまでカットできたのかが不思議なぐらい極細の「きんぴら」を揚げたものが上にのり、お上品な「もろみ味噌」をつけていただきます。

 

(続く...。)