案の定 気の効いたノンアルビアーなどは置いてなく、
いきなり頼んだドリンクは「飲むヨーグルト」(¥300)...実はお酒を飲まなくなってから なぜかやたらとヨーグルトが好きなわたくしなんであります...。
「キムチ」(¥320)、
「もやしナムル」(¥190)とつまんで
いよいよ炭火焼きの本格的な台が登場したら さぁ一気に気分も盛り上がるはずだったんでありますが、昼間から通し営業をしているこの店では人気の部位がすぐになくなることも珍しくないらしく、僕が唯一食べれそうな「ロース」や「極上ハラミ」らがもうすでに完売とのこと。
仕方がないので まず「タン」(¥398)を頼んでみたら超分厚い
豚のタンが出てきてしまい、一応トライはしましたが噛み切れず断念...。
その後登場した
人気だという「岩中豚」(¥500)も超厚切りジェイソン(笑)で僕にはtoo much...。
最後に期待された「カルビ」(¥890)も、見た目はこんなに薄いのに やはり肉が噛み切れないほど固く 途中棄権...苦笑。
とにかくこの昭和感プンプンのユニークな店内で、こんなにもお安くお肉を提供してくれるなんて、特にホルモン好きの学生さんたちからすれば もう最高とも言える一軒なんでしょうが、そもそも基本的にホルモンが食べられない僕が来るところでは最初からなかった模様...泣笑。
(続く...。)