とまぁ見る角度を変えることにより話題の尽きないイギリス王室...女王亡き後、世界屈指のロイヤルファミリーが 一体どのように変貌していくのか??

 

今はただそれを静かに見守り続けたいと思うわけですが、まぁなんて運が悪いのか、本家本元の まさに「本物の国葬」先に全世界に見せつけられてしまう我が国日本どこまでついていないのか...苦笑。

 

ちなみに余談ですが、そうは言っても

 

 

永遠の憧れでもあるウィンザー公は、1972年5月28日に公邸のあったフランス ブローニュの地で、その77年におけるその生涯を僕と同じく食道がんが原因で閉じておりまして、やはりというか、勝手に社交好き & ワンコ好き、そして女性好きな無責任男は世界的に「食道がん」がトレンドなのかもと 一人でニヤつきながらこの文章を書いております 。。。😉