メインは昨晩から食べようと決めていた
牛すね肉を赤ワインとパプリカ、スパイス等で煮込んだ風味豊かなオーストリアの郷土料理「ウィンナーザフト グーラッシュ シュペッツェレ添え」(¥2860)...「シュペッツェレ」とは超アルデンテに茹でられたオーストリアのショートパスタでして、これがまたお肉との相性抜群でもう箸が止まらないとはこのこと!!
それもなかなか東京ではいただけない味だよね...。
さらにもう一品、シェフに無理を言って メニューにはない「ハンブルグステーキ デミグラスソース」(¥2750)も作っていただき大感激!!
初めて店を訪れた時から気の合う萩原崇シェフは、今回も約3年以上も来れていなかったのにもかかわらず、インスタでメッセージを送ったらすぐに「スペシャルなお料理を作って楽しみにお待ちしてます!!」と返事をくれて、本当に感謝...また次回もVIPなお客様を引き連れて来店したいと思ってますので、何卒よろしくお願い致します。。。