僕が思うに、

 

 

今回の『安倍晋三元総理銃撃事件』は完全に1963年11月22日にテキサス州ダラスでパレード中に銃撃され死亡した

 

 

『ケネディ大統領暗殺事件』と全く同じと言っていいほど重なっています。

 

ネットで流されていた銃撃された瞬間を捉えたスローモーション画像を何度も繰り返し確認しましたが、安倍さんは容疑者とされる山上徹也が発砲した後方からではなく 明らかにしゃがみこんだ瞬間に前方右側から打たれ、安倍氏自ら左に倒れ込んでいるのがわかります。

 

あくまでも僕の見解ですが、つまり山上容疑者はたオズワルド同様、暗殺計画に使われた単なるコマに過ぎず、あの無意味なほどの枯れた冷たい大きな音を出す自家製散弾銃はおそらくみんなの気を寄せるだけの空砲に過ぎず、おそらく銃弾は入っなかったのではないでしょうか?

 

そしてそこにいた全員が山上容疑者に気を取られているその瞬間、誰か実際の射撃の名手が前方のより至近距離からサイレント銃で安倍さんの喉を撃ち抜いた...その証拠に死亡が確認された直後の搬送先の奈良県立医科大付属病院の医師の話によれば、銃創は首の右側に二発と、どう考えても後ろからあの子供騙しの自作銃で正確に撃てたとは到底考え難いはずです。

 

(続く...。)