東京からだと車で約2時間と 正直めちゃ遠いので 、なかなか自分では行く気が起こらなかった

 

 

「海なし県」でもある群馬県高崎市にある、上信越自動車道・吉井インターから7kmに位置する 高級感あふれるゴルフ場吉井カントリークラブ』。。。

 

 

緩やかなハワイアンソングが流れる 中、アロハシャツを着たスタッフが出迎えるクラブハウスを始め、徹底的にハワイを意識し、

 

 

それをモチーフにしたこのクラブは

 

 

1日20組限定なので まずあまり人がいないのと同時に

 

 

逆に予約が全く取れないことでも有名なんですが、ゴルフ命と化したモデルの青山恭子ご夫妻がその面倒な予約過程を全てクリアにしてくれた上に運転までしてくれるというので、気合を入れ 朝5:00起きで頑張ってやってまりました〜。

 

省吾くん本当にありがとう〜!!

 

 

 

ただ この日は見事に「曇りのち晴れの南風」といった天気予報が外れ、

 

 

どんよりと肌寒い...というかめちゃめちゃ寒い上に小雨交じりの北風ピュ〜ピュ〜と、散々な天候ではありましたが、一度は絶対に見たほうがいいよと言われていた、リアルにハワイ島をイメージし、数年かけて浅間山の溶岩を大型トラック2万台分以上運び込み砕石して積み上げたという圧巻の景色にはびっくり...これ晴れてたら相当気持ちよかったんではないでしょうかね〜(涙)。

 

 

練習場も圧巻!!

 

 

なんじゃこれっつうぐらいの 一見ハワイ古来からの洞窟をイメージし作られたみたいですが、実はハワイ 「マウナケア山」山頂にある 日本の国立天文台の大型光学赤外線望遠鏡すばる望遠鏡をイメージしたとの噂ですが、

 

 

ローマのパンテオンを彷彿させる大きな丸い穴の開いた天井といい、僕にはどこかハリウッド映画のセットのような、どこか近未来的でスペーシーな雰囲気にも感じました...。

 

まず120%練習をしないわたくしですが、恭子たちに付き合って軽く一箱だけ...案の定 朝イチは腰も回っていないので 玉は全部右へ流れて行くし💦💦、もうこれだけで 疲れて 今日一日分打った気分であります...苦笑。

 

(続く...。)