今年1月の後半から始まった

 

 

わたくし小川カズ邸大々的な外壁工事...内装の床の張替え工事等は昨年末までに終えておりましたが、なんせこの家を建てたのが僕が35歳のもう約22年前ということで、

 

 

さすがに外も一から直さないと、雨漏りを始め この先どうなるかもわからない状態でしたので、結構な費用はかかりましたが(苦笑)、清水から飛び降りた気持ちで 一気に足場を組み キレイにしてもらいました。

 

 

まず最初に行った、お洒落かなとそのままにしていた アメリカIVYリーグの校舎並みの蔦の撤収が まず相当大変で、もうもの凄い繁殖力でコンクリートの中に食い込んで生えており、根っこを燃やし 全てを枯れさせてから取り始めたものの、撤収するのに予想をはるかに超え、何日もかかってしまいました。

 

一見 素敵に見える蔦ですが、相当建物自体には大きな害をもたらすものらしく、家の価値も下がるし、今回取らなかったら相当ダメージがひどくなるところだったみたいです...汗。

 

(続く...。)