僕の周りにいる、いわゆる『食通』と言われる方々の誰もが、「大好き!!」と声を荒げながら 月に何度も通い続ける、
代官山からほど近い、目黒区青葉台の路地裏でひっそりと営む、予約困難な大人気イタリアン『オルランド』に初潜入〜!!
オーナシェフの小串貴昌氏は、渋谷『タント・タント』からそのキャリアをスタートさせ、98年に代官山『キアッケレ』、99年に渡伊しマルケ地方の『フォルナーチェ』へ。
そして2000年帰国し再び代官山『キアッケレ』から 白金『ピオラ』(この店...大好きすぎました!!)、02年h広尾『アッカ』、04年都立大学『リストランテ・タセイ』と経歴を積んだ後に、前店の『ラ.フォルナーチェ』では、やたらと注目を浴びるとともに みるみるプライスが上がっていくと噂の(苦笑)『メゼババ』高山大シェフとコンビを組んでいたとのことで、常連のお客様のほとんどが業界人やレストラン関係者のような知り合いばかりなので、あまり人に聞かれたくない話はここではご法度のようであります...苦笑。
あと強いて言えば、お店はシェフと若いフロアスタッフのたった二人で回しているとはいえ、スムーズにお料理を出すために こちらサイドが気を使って注文をしなければいけないのが、少々僕的には『?』なところではあります。
まぁ仕方ないっちゃあ〜仕方ないのかもしれませんが...😅。
(続く...。)