元々は 中国南部江西省の名物料理でしたが、

 

 

今では「三杯鶏が上手くないレストランは真の台湾料理店ではない。」と言われるほど、最もポピュラーな台湾料理として知られる「三杯鶏」の 絶品バジルとガーリック、そして生姜の風味に酔いしれながら、

 

 

驚きを隠せなかったのが、初めてオーダーした挽き肉をもち米の皮で包んだ中華風ピロシキ咸水角(ハムスイコー)」...コレが僕的台湾料理のNo1かも...😆。こんなにも熱々 表面カリカリの 中もっちもちで、具材が僕の大好物「挽肉餡」じゃ もうこれ以上望むものはございません。

 

 

〆の香港式本格中華粥といえば、やはり「鶏肉とピータンのお粥」で決まり...年末からずっと呑みすぎで、さすがに近頃は胃が相当弱っていたので、優しくて繊細な味付けの「台湾料理」はまさにもってこいだよね〜。

 

これでまた明日からも(仕事は)暇ですが(涙)、元気に 昼間からハマったドラマを一気見する『Netflix 人生』を送れるような気がします。。。😅