やりたいことをやりたいだけやりなさい!

コーチKAZUこと、齋藤一史(サイトウ カズフミ)です。

 

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※現状に不満がある方は、ぜひ目を通してみてほしい。

 

そもそも、

コーチKazuがプロコーチでい続ける理由は、

そこら辺のコーチと名乗る人たちよりも、ボクがコーチングをした方がよっぽど楽しいし、ワクワクした未来を提供できると思うからである。

 

 

 

2008年に認知科学者の苫米地英人博士に出会い、
その頃からコーチングについて日々アップデートしている。

当時は、まだ学生だった。

それから10年以上、最先端のコーチングを学んでいることになる。

 

↑苫米地英人博士

 

この頃については自分の書籍に書いている。
興味のある方や、苫米地式コーチングの黎明期を知りたい方は

手に取って読んでほしい。

 

 

 

 

ところで、

プロコーチからコーチングを受けるということはどういうことか。

それについて考えたことはあるだろうか。

 

例えば、家族に、友達に、恋人に自分の話を聞いてもらう。

こうしたことは日常でよくある。

最近であれば、SNSを使ってネットの友人に、または不特定の人に向かって

発信するという方もいるかもしれない。

 

そして、その中で実際に問題が解決したり、悩みが解決したり、

メンタル面で前向きになったりすることも多々ある。

 

これまでの人生の中で誰もが一度は経験があると思う。

ボク自身もある。

 

ところが、コーチングはこれらとは異なる。

何が異なるかというと、コーチングを行うコーチは

アナタの悩みを聞く人でもなければ、カウンセラーでもない。

コーチングとは、クライアントがコーチとの時間の共有を通して

 

 

自分自身が心から望むゴールを見つける

 

 

これが、コーチングだ。

そして、クライアントはそのゴールを達成するために必要な

マインドの使い方を知り、それを徹底的に学ぶ。

このことを様々な方法で伝授するのがコーチ。

 

 

自分自身が心から望むゴールを見つけるというのは、

とてもやっかいなものである。

というのも、アナタの中には、これまでの人生の中で受け取った

様々な情報が埋め込まれている。

ポジティブな情報であればいいが、ネガティブな情報も多くあるはずだ。

トラウマと呼ばれるような情報がアナタの中にはあるかもしれない。

 

そして、このネガティブな情報やトラウマになっている情報が、

アナタの行動に大きな制限を加えている。

 

制限なのだから、それをどうにかしないといけない。

ここを攻略したいと思う人は多いはずだ。

 

でも、どうにもできずに苦しんでいる人もいるし、

どこかでそんな人生を受け入れ、人生に折り合いを付けてしまう人もいる。

 

でも、本当にそれでいいの?と一度自らに問いかけてほしい。

綺麗事を並べ自分を肯定することは簡単だ。

でも、そんなのイヤに決まっている。

 

そこで、大きな意味を持つのがコーチングであり、コーチング理論だ。

なぜなら、それを乗り越えていく方法がこれだからだ。

 

実際、心から望むゴールが見つかった人は、

人生が大きく変わっていく。

 

それもそのはずで、

これまで目の前にあっても見えていなかったことが、

突如見えるようになったりする。

そうなると人生がイキイキとしてくる。

ゴールを達成する方法がどんどん見えてくるからだ。

 

そして、自分の人生に新しい色が付き始める。

 

コーチングというのは、それぐらいダイナミックなことでもある。

 

 

自分の人生そのものを変えてしまう…

そういう意味では、

コーチングを受けるということは、

覚悟を決めることと言える。

 

 

ボク自身、それを身をもって体験している。

コーチングを受けるということも、

新しいゴールが生まれるというのも、

現状が揺らぐ、現状が変わるということ。

しかし、それは同時に怖いものでもある。

 

ゴールが生まれると、同時に強烈な不安が出てくる。

だから、覚悟が問われる。

でも、当初から私の決断は間違っていなかったと思う。

なぜなら、

 

 

自分の人生は、自分で創るもの

自分の人生の主役は、何者でもなく自分

なりたいものになれるのは、なろうとしたものだけ

だから。

 

 

だから、ボクは必死にコーチングを学び、理論を実践した。

もちろん、その過程は楽なものではなかった。

人生が丸ごと変わるのだから、とても大変なものだった。

 

 

しかし、決してツライとか苦しいとか

そういうことはなかった。

不安はあるけれど、なんか楽しい。

 

なぜかというと、自分の人生を自分で創っている感覚があったから

感覚というよりは、確信。

それと、

コーチという最強の味方がいたことも大きい。

コーチがいるから、あらゆる不安や恐怖を乗り越えていけた。

 

 

ここがコーチングの面白さでもある。

 

 

今回の投稿を読んで、何か感じた方は

一歩踏み出して、自分の人生って面白いな!と

心からそう思える未来を創造してみてほしい。

 

 

コーチングを学ぶ、理論を実践することはゴールではない。

その先にある未来に何を起こすか、ワクワクする人生を歩もう。

 

 

なお、

コーチKazuのコーチングを受けるには、条件がある。

 

条件:自分の本当のゴールを見つけたい!と本気で思っている方

 

 

最後に、例え話になるが、

クライアントから軽自動車が買えるお金をいただくお返しに、

フェラーリ以上の未来を提供する。

 

これがボク大事にしていることだ。

 

 

みなさんも、

やりたいことをやりたいだけやる!そんな人生を。

 

 

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