コーチKAZUです。

 

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★イベントのお知らせ★

 

 

10月13日(日)10〜16時

多摩川緑地バーベキュー広場でバーベキューオフ会をやります。

 (二子新地から徒歩5分※渋谷から田園都市線で約20分。)

プロのコーチと気軽に交流できるイベントです。

 

定員:30名ほど

参加費:2000円+1品 です。

※コーチングのクライアントは2000円→無料で参加できます。

※お金は当日集めます。

※売上は後日寄付します。

 

後日詳細をアップしますので、ぜひ予定を空けておいてください。

一緒にはしゃぎましょう。

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世の中には、コーチと呼ばれる人がいます。

僕もその一人です。

コーチとはもともと馬車を意味し、「人を目的地まで運ぶ人」のことをいいました。

このコーチから派製した言葉がコーチングです。

 

僕のブログの読者はコーチングということばに馴染みのある方が大半だと思います。

しかし、そうじゃない方もいると思うので簡単に説明します。

 

コーチングにおけるコーチの役目は、人間が本来持っている無限の能力を引き出すことです。

すなわち、「コーチ」=馬車が大事な人や物を目的地まで運ぶことから、「コーチング」=「目標達成に導く人」のことを指します。コーチングの最初の一歩は、コーチが、クライアントが自分自身で外せないスコトマ(心理的盲点)を見つけてあげること、もしくはその人の「ゴール」を探し出すお手伝いをします。

また、コーチはクラインアントのゴールを圧倒的に達成させるマインド作りのお手伝いをします。

クライアントが、自分で決めたゴールを目指して、それを実現するために豊かな人生を送ることこそが、コーチングの最終的な目的です。現状維持をするための脳から、未来を見るための脳に変え、人生において自分が本当に望むことを実践させることがコーチングです。

 

さて、こう説明してみたものの、世の中にはコーチという肩書を掲げていなくてもコーチのようなことをしている人がたくさんいます。

もちろん、それは科学的というよりは経験則によってつくられていることもあるので、コーチングになりうるかは別の話にはなりますが。

 

ところで、ちょうど1年前の話になるのですが、サバイバル・ウエディングというドラマが放送されていました。

そのドラマに宇佐美編集長という人物がいるのですが、彼の言動はまさにコーチそのものでした。

非常に参考になると思うので、ドラマを見れる方はぜひ最終回だけでもいいので見てほしいです。

※たしかHuluで見れると思います。

きっと、こんな人が身近にいたらないいのにな~と思うはずです。

 

では、どういった点がコーチだったのでしょうか。

続きはぜひ⬇︎のビデオでご確認ください。

感想もお待ちしております!!

 

ドラマ『サバイバル・ウェディング』の宇佐美編集長はコーチそのもの

 

※オンラインサロン『コーチング研究所』で配信された動画の一般公開となります。

 

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