コーチKAZUです。
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個人的に思うことがあるので、今回はその話です。
僕は苫米地流派のコーチングを学び実践していることもあって、苫米地英人博士の書籍を読んでいる人たちと絡むことが多いです。
でもね、書籍は読んでいるけど、その書籍で紹介されているワークをやっていないという人が結構多いんですよ。
別に、周りがとやかくいうことではないですけど、ここは僕の場所なので言っちゃいます。(笑)
本音は、もっとワークをやったらいいのにな~って思います。
ひとりでできないなら、誰か人を誘えばいいし、周りにいなければネットで人を募集すればいいと思います。
それすらやらないってことはですよ、結局、何がしたいの?という問いかけになるわけですよ。
ただのファンです!なら、まあそれはそれでいいのかもしれませんが、苫米地博士の書籍を熱心に読んでいる人って、おそらく何らかの期待を抱いている人が多いと思うんですよね。
でも、それはただの期待でしかないわけです。期待って意志レベルではものすごく弱いものです。
そうなると、結構な確率で現状維持を強化してしまいがちです。おまけに自己肯定感を下げる可能性も高まります。
まぁ、それだけ無意識というのは強力なんだよ!というのがわかるのですが、やはり僕としては読者であるならもっとワークをやってその効果を肌で感じた方が楽しいよ!って思います。
ビビッと来ましたか?
こういった話を動画でもしているので良かったらご視聴ください。
苫米地英人博士が教えるワークをやるからセルフ・コーチングの意味があるのに、なぜ本を読むだけでみんなやらないの?
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