
サラリーマン合気道―「流される」から遠くに行ける
箭内 道彦
幻冬舎
2008年9月
45の仕事術が載っている。どれも独創的だ。
普段、僕たちはネガティブに捉えがちなことを肯定的に捉えている。
そこが面白い。
読んでいると何か矛盾しているような気がする。
そんな思いに駆られる。
あとがきまで読むと「矛盾上等」「矛盾は人間が生きている印」と書いてあり、笑った。
こんなオチもありなのかと…。
だが、不思議と納得できる点が多い。
特に「今の若い人たちはチャンスに照れすぎ」との指摘には。
チャンスに胸を躍らせる一方、気恥かしさで見過ごす。
そんなことが生活の至る所にある気がする。
次に僕の目の前に現れるチャンスを必ずものに出来るよう準備をしておかないとっ!!緩んだ褌(ふんどし)を締め直した次第です。
矛盾すら肯定的に受け止め、貪欲に生きていくなかで自分のスタイルの確立を目指す。
「情熱」と「冷静なしたたかさ」のバランス。
これを念頭において、型にはまりつつも型破りなことをしていこうと思います。←なんか矛盾してますかね?(笑)
※マーキング※
・アイディアに根っこを生やしてはいけない
・ダメなもの、使えなかったものをいかに愛おしむか
・緊張の力
・貞操観念
・「すごいアイディアを思いついた」
・有機的な関係
・仕事の枠を意識しない働き方
・極限状態で人は直感を発揮し、好運を引き寄せる
・自分に見出しをつける
・人生の回り道は最も新しいことをできるパターン
・手を抜くための手間