雨粒とシジミバナ
みなさんこんにちは、KAZブライトコンサルタントです。
4月もいよいよ後半戦。間もなくGWがやって来ますね。
春の花散らしの雨と夏のような日差しが新緑を誘う今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
筆者は先日断捨離をしてみました。
断捨離というと物理的な洋服やおもちゃから精神的な人間関係などありますよね。
気が進まないけど、いざ始めるとスイッチが入って気づいたら夕方なんてことも![]()
皆さまのスイッチはどんな時に入りますでしょうか。
ちなみに筆者のスイッチは気が沈んでいることです。
気が沈んでいるだけだとナーバスな印象ですが、不思議なもので海の底から太陽を見上げた時の感覚といいますか、すこぶる頭が冴えてくるのです![]()
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頭が冴えて冷静になると、これはいらない、これはまだ必要、と
憂鬱な片付けが出来る思考になり、そのまま断捨離が出来るという感じです。
スイッチの入り方は人それぞれですが、
片付けてお部屋や心にスペースが出来ると、余裕と達成感が出ておススメです![]()
さて、先日4月19日は二十四節気・穀雨でした。
「穀物を運んでくれる春の雨」を意味していましたが、
細分化するとどのような意味になるのでしょうか。
本日はこちらについてと、神代植物公園についてです。
またまた行ってまいりました。今回はツツジです❀
お花の蜜を吸っていたのが懐かしいですね
どうぞよろしくお願いいたします。
花びらで傘もおめかし🌸
はじめに、七十二候のご紹介です。
穀雨の三候はこちらになります。
※二十四節気・穀雨についてはこちら![]()
穀雨、チューリップ、いちご | KAZブライトコンサルタントのブログ
・葭始生(あし はじめてしょうず)
・霜止出苗(しも やんで なえいずる)
・牡丹華(ぼたん はなさく)
初候:「葭始生(あし はじめてしょうず)」 <4月20日~4月24日>
水辺の葦が春の陽気で芽を出す頃という意味です。
葦はイネ科の水生植物で、春の雨が降り大地が潤う頃です。
水面から顔を出します。
「葦(あし)」という呼び方は「あし=悪し」と発音が同じなので
反対の「よし=良し」と言い換えて呼ぶ地域もあるそうですよ。
次候:「霜止出苗(しも やんで なえいずる)」 <4月25日~4月29日>
暖かい日が増え、霜も降りなくなり苗が健やかに育つ頃、という意味です。
種籾が芽を出しあおあおと伸びていきます。
初候では葦が水面から顔を出していたように、植物の生命の息吹を感じる季節ですね。
ちなみにお米1合が約6,200粒~7,500粒で、お茶碗1杯が約3,400粒~4,000粒なのだとか。
種もみは順調に成長すると、1粒から1,000粒近くのお米を収穫することも可能になるそうです。
ざっくり種もみ4粒でご飯がいただけると考えるとその生産力には驚いちゃいますねΣ(・ω・ノ)ノ!
末候:「牡丹華(ぼたん はなさく)」 <4月30日~5月4日>
文字通り牡丹の花が咲く時期、という意味です。
大きくてふんわりと咲く牡丹はどこか堂々としており自然と目が奪われますよね。
花言葉は「富貴」「風格」「恥じらい」などとなっており、中国では「花王」と呼ばれています。
その佇まいから古来より王侯貴族をはじめとする多くの人々に親しまれてきました。
牡丹は百花の王として知られていますが元々は薬用植物として中国から伝わりました。
「牡丹皮(ぼたんぴ)」と呼ばれる牡丹の根皮は、血を巡らせて瘀血(血の流れが悪く滞っている状態)を取り除く駆瘀血(くおけつ)作用があります。
他にも清熱作用もあるので熱を持った炎症性のトラブルや出欠やうっ血を伴うものにも使われるそうで古くから重宝されてきました。
花で魅了してくれるだけでなく私たちの身体の不調を助けてくれる素敵植物です
また、ちょうど穀雨の時期は八十八夜がありますよね。
今年の八十八夜は5月2日になりますのでこの牡丹華の時期となっております。
大分では八十八夜を前に昨日から新茶の収穫が始まったそうで、今年は霜の影響もなくキレイな芽が出ていい出来だそうです。お店で発売されるのが楽しみですね
🍵
これらのことから、
「川辺の葦が芽吹き、霜が降りることがなくなって苗が育ち始め、牡丹の花が咲く」という意味になるそうです。
また、中国の三候は「萍始生」、「鳴鳩払其羽」、「戴勝降桑」となります。
難しい漢字が多いですね。
「萍」は「ウキクサ」と読みます。水草のことをさしています。
「鳴鳩」はハトやイカルという鳥を指し、「戴勝」は「ヤツガシラ」という鳥だそうです。
そのため意味は
「河の浮草が育ち、ハトやイカルが羽繕いをし、ヤツガシラが桑の木にとまる」となるそうです。
季節が動き、動植物の動きが活発になってきたのを感じますね![]()
夕方のサトザクラ
次に筆者のひとりごとです。
またまた行ってまいりました、神代植物公園です![]()
今回のお目当てはツツジになります。
ツツジというと小学生の頃に摘んで甘い蜜を吸う、なんてことをした方も多いはず。
懐かしい気持ちになりますよね。
ちょうどバラフェスタが開催される前、神代植物公園はツツジが見頃となっておりましたので行ってきました。
その名も「つつじウィーク」です![]()
毎年約12,000株のつつじが咲き誇り、来園者を魅了してくれます。
さっそく入園してみると入口横ではサクラソウの特設コーナーがありました❀
それぞれ素敵な品種名がつけられていました。花びらがべりべりきゅーとです
こちらは桜草花壇、といわれる陳列鑑賞手法だそうです。
サクラソウを見終えたらお目当てのツツジ園に向かって行きます。
ツツジはいつもご紹介している池のところに咲いていました。
この前は秋でカラッとした印象でしたが今回はどうでしょうか……!
じゃんッ
おっ!華やか!
周りにツツジが咲いているのもあって春の息吹を感じますね![]()
池に沿って歩くとキレイなツツジのカーペットが出来上がっていました❀
ムラサキはもちろんのこと、
オレンジや赤、白、ミックスカラーなどその品種数は約270種あるそうです。
つつじ園の広さは約7,800㎡とサッカーコートよりも広くゆったりと見て回ることが出来ます。
道で咲いていてもあまり気にしませんが、こうして沢山咲いていると心奪われてきますね![]()
ぎゅっと満開のところも![]()
ハチさんも蜜を吸いに来ていました。
蜜甘いもんなぁ…としみじみしていたのですが、なんと蜜には天然の毒成分があるそうです(◎_◎;)!!
特にレンゲツツジという種類にその成分が入っているようで大量に摂取すると中毒症状が起こるみたいです。
このほか、藤も咲き始めていました。
バラフェスタのころには藤棚もキレイに咲いていそうです![]()
以上つつじのご紹介になりました。
こちらのつつじウィークは4月30日まで開催中となっております。
気になってくださった方はぜひ見てみてくださいね![]()
そしていよいよ来月、5月2日からはバラフェスタが始まります!
毎年約400種5,200株のバラが咲き誇り、
コンサートを楽しむことが出来る特別なイベントとなっております。
園内がバラのふんわりとした香りに包まれ別世界に来たような素敵空間となる筆者おすすめのイベントです。
あわせて5月4日は入場無料のスペシャルデーとなっております![]()
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ちょうどゴールデンウイークなので皆さまぜひ堪能してみてくださいね![]()
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最後に、お腹がすいたらやっぱり深大寺そばがおすすめです!
以前にもご紹介させていただきました植物公園近くにある松の木さんでは
季節の食材を贅沢に使った天ぷらそばをいただくことができます。
エビもなんとお箸ぐらいの大きさ!おすすめです![]()
ここまでご覧いただきありがとうございました。
ツツジをじっくり見る機会ってあんまりないですよね。
桜やバラのようなワッ!というインパクト、というよりも
気づいたらワサワサと咲いて魅了してくれるのがツツジの良さだと思っています![]()
また、ツツジというと青梅市の塩船観音寺もおススメです。
観音像を囲むようにツツジが咲きますのでとても神秘的ですよ![]()
公式HPの定点カメラによると4月16日時点で早咲きのツツジが見ごろを迎えているそうです
GWには満開かな?楽しみです。
次回投稿は5月11日を予定しております。
早いものでまもなくGWです。
29日からお休みを組み合わせると最大8連休と大型連休ですね![]()
皆さまお出かけのご予定はありますでしょうか。
筆者はお友達と旅行に行ってこようと思います🚋
のんびり過ごすもよし、お出かけするもよし、素敵なGWをお過ごしくださいませ![]()
次回投稿もどうぞよろしくお願いいたします。















