実は小児神経内科のDr.だったらしい | こけまま日記★2人の息子と相撲と城

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小2と年長の2人兄弟の育児のこと、趣味のことをマイペースに更新します。

次男、只今胃腸炎で入院中。

今回、次男は痙攣止めの坐薬(ダイアップ)を2回入れても痙攣。 

痙攣も熱性痙攣にしては長く、10分。

そして硬直し、意識の戻りが悪かった。

力が抜けたのは一時間位経ってから。

救急で診てくれた先生に熱性痙攣を予防するために抗てんかん薬の継続的な内服の話をされました。

実は、長男の時も別の先生から継続的な内服をするケースもあるという話をされた事がありました。

長男は、これまでに10回程熱性痙攣を起こしているものの毎回意識の戻りは良好なので、その時の先生は長男に関してはそこまでする必要はないかなと言っていました。

でも次男の場合は、一回の痙攣時間が長い上に意識の戻りが悪い!

しかも、痙攣止めのダイアップが効かないゲロー

そして、兄が10回も熱性痙攣を繰り返しているっていう…

不安因子満載っ子ヽ(;▽;)ノ

こういう痙攣って次男本人もしんどいだろうし、見ている我々もつらい…チーン

抗てんかん薬の継続的な内服…

内服するメリットとデメリットを聞いてみてどうするか考えよう。

そして、後から知ったんだけど救急で診てくれた先生、小児神経の先生だったらしく、次男の脳波とMRIの結果を検討してくれた先生でした。

だから、そんな話をしたんだね。

お世話になろうかな。。