10本足らずのお茶の木が、

昔、親がお茶を作っていた

名残りで残っているので、

近年から自分でお茶作りしています。


一本の新芽とその下の柔らかい若葉を茎ごと摘んで、弱発酵の烏龍茶を作りました。台湾の清茶に似た仕上がりです🥰

香りは清涼感豊かな出来上がりで、

満足🈵😃✨の一番茶でした。


工程は2日がかり。


日光萎凋

撹拌

室内萎凋(酸化発酵)

撹拌

殺青(釜炒り)

揉捻

釜炒り乾燥

完成






熱湯でじっくり蒸らすのもいいのですが、水出しで一晩冷蔵し翌日飲むのも本当に美味しいです。


二回製茶して50グラムあるかないか?

この時期だけの贅沢ですね。