抜けるような青空〜〜〜
滅多にないような快晴、しかも
涼しい(~▽~@)♪♪♪
ラプソディー・イン・ブルーは枯れたかに思えたが、
ひと枝が甦ってくれた明日は咲きそう。
ランブリングレクターの実はまだ青い。
水無月アジサイは微かに紅色を纏ってきた。
すっかり継子扱いされてしまったバラたち、
ジャック・カルチェだけが旺盛に開花中。
開くと同じ花とは似て非なるロゼット型に展開している。
その香りはフジバカマやキンモクセイの香りと自然混合されながら
庭を夢色にしようとしている。
軒下の水栓あたりにホタルツワブキの黄金花が咲きだし、
白や紫の西洋フジバカマが
入り口のチェリーセージ・ホットリップ、
気温が下がると共に、赤い色が後退し、白の発色が多くなってきた。
11月に根際から刈り取り
来春に若枝を育てるようにして
もう20年になるのか、、、
いつのまにかハツユキカズラとコラボしているエリアも。
早春、このボーダーは花ニラとチューリップの舞台。
西洋ヒイラギ(クリスマスホーリー)の実
グリーンボールがギッシリ。
クリスマスシーズンと共に真っ赤な実が冬庭を飾ってくれる。
西洋ニンジンボクの白花
紅のミズヒキグサ
秋が一挙に深まっていくのを感じる。
今日は台風対策をしながら
新しいアシとなる愛車を受け取りに行く日。
初めて乗るクルマなのでちょっとビクビク気分である。