前回(2)の続きです。

緋色の太鼓橋



広大な庭園のなかに人影はそう多くありませんが、来園者数はかなりの数でした。
それだけ広いということでしょう。










大渓谷エリアに咲いている大文字草。

山野草が控えめに咲く姿がいいですね。




建物の周囲に飾られている牡丹の花のアート









牡丹の館に入ると、沢山の生の牡丹が育てられていました。
今が秋だというのが信じられない牡丹の競演を見せていただきました。




牡丹の館は庭園デザイナーの石原和幸さんのプロデュースによるもの。
苔と牡丹のマジックのような館内でした。






そぞろ歩きにはぴったりの日本庭園を後にして、今度は秋バラが語りかける「慈愛のローズガーデン」へ。
次回の記事をどうぞお楽しみに。

🌹🌹🌹

今日もお読みいただきありがとうございました。