今日は慈雨、植物にも人にも。
暗いので、ずっと灯をつけ、小さな本を読んでいます。
小説ではありません。
写真右上の小さな本が取り説。
神妙にも、取扱説明書のややこしい小さな活字をたどってるのです。
すでに眼はショボショボで、放り出したいのですが。
愛用のデジカメの取り扱い説明書を相手にしています。
3年間も読まずに、放置してきた説明書。
今度、ガーデンフォト倶楽部のイベントで使うことになり、家中探せどどこにもありません。
仕方なく、メーカーさんに再購入のお願いをして
750円を支払って送っていただいた説明書。
ちゃんと読まずにデジカメにはかわいそうでした。
改めて、まじめに取り説を読み出し、
ふうん?へえ~?
こんなこともできる機能があったんだ・・・
手ぶれ防止機能もあったんだ・・・
オートブラケットも
ホワイトバランスも
ヒストグラムも
そういうことだったのか・・・・
モノスゴク良く理解できました♪
あったりまえだぜ、と
聡明なるブロガーの皆さんには笑われそうですね。
でも、3年使ってたから、今、読んで、ここまでわかるようになったの、
と、悔し紛れに?思う私です。
それにしても、取り説の文字サイズはシニアの眼に決して親切な大きさじゃないですね。
再考してくれないと、シニアの女性が読まないのでは?
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