こんばんは
guleum の Saara です
今日は前回の続きになりますが、韓国キャンドルに出会った時の心境を綴りたいと思います
自分のやりたいことと向き合うと決めてから
アンテナを張って情報収集を重ねていました
そんなある日、韓国キャンドルという存在を知り
ソイワックス特有の柔らかい雰囲気に一瞬で惚れ込みました
これかもしれないという謎の確信？が胸いっぱいに広がったのを覚えています
これまでの人生では、仏壇に置いてある蝋燭くらいしか触れた事がなくキャンドルと呼ばれるようなお洒落な蝋燭とは関わる事がなかったので
もちろん韓国キャンドルの存在は知りませんでした
しかし、気になったらすぐに動いてしまう性格なので
気づいた時には資格取得の為に教室へ問い合わせいました。
今まで求めていたものが詰まっているかも知れないというワクワクした気持ちばかりで
絶対に仕事にしようと覚悟して臨んだ訳ではありませんでした。
もちろんそうなればいいなとは思っていましたが、そこまで考える前にとりあえず動いていました
調べていくと『pirumucandle』というキャンドル教室を見つけ、ここでレッスンを受けたい
と強く思ったのですが問い合わせてみると
新規の募集は行っておらず募集再開は未定であるとの事でした
私の性格上、気になったら明日にでも行動しないと気が済まないので
未定の再開日を待つことができず、他の教室を探す事にしました…
この1年でKCCA(韓国キャンドル協会)の資格を取れる日本の教室は倍以上になりましたが、
当時は片手で数えられる程度しかありませんでした
一番近くて新幹線を利用しなければいけない距離の教室でしたが、
すぐに受けれるなら行きます
と即断し
泊まり込み4日連続でレッスンを受ける計画を進めていました
そうこうしていると、pirumucandleさんが
急遽新規募集をするというお知らせを発見
急いで問い合わせをした事で
母校であるpirumucandleさんにて
レッスンを受けられる事になったのです
レッスンの様子やKCCAについては
また別の投稿で詳しくお話したいと思います
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました
