ドタバタしてる間にあっという間に新年を迎えてしまいました。

昨年も当ブログを読んでくださったり、いいね!してくださったり、

コメントしてくださった皆様どうもありがとうございました。

自分の記録、ボケ防止のためにやっているブログではありますが、

何かしら反応してくださる人がいるというのは励みになり嬉しいものですね。

今年もどうぞよろしくおねがいいたします。

 

昨年、前記事を書いたあとに父が亡くなってドタバタとした年末になりました。

しばらくは手続きやらなにやらで忙しくなりそうです。

いっそう、カメブログになってしまいそうですが、大輔さんにきゃぁきゃぁいいつつ、仕事したり、実家通いしてるだけなので、

あの人ファンやめたのかしら??とかの心配はしないで大丈夫ですからね。

 

それよりも心配は石川、新潟の地震の被害に遭われた方ですよね。

もうこれ以上余震がおきませんように。。

 

 

さて、昨年12月の振り返りいきましょー。

 

「子どもだけじゃなく、おじいちゃん・おばあちゃんになっても普通にスケートを滑っているのが当たり前に」高橋大輔、村元哉中、無良崇人、宮原知子、本郷理華が広めたいスケートの楽しさ。 - SPECIAL ISSUE powered by Number - KOSÉ SPORTS BEAUTY (kose.co.jp)

山形のスケート教室の時に取材した内容みたいですね。スケート教室の写真も素敵。

スケートの普及のためには、もっと大人にも子供にも身近になっていくことが必要。

もっと宣伝活動も必要と考えてるんですね。

大輔さん、プロになったから宣伝活動が存分にできるようにはなりましたよね。

本当に、12月の怒涛の宣伝活動ほんとすごかったもの。

 

https://x.com/kaisersclub/status/1730482418954727767?s=20

関西大学のまちFUNまつりのPR動画ですね。

 

. 家庭画報2024年新年号🎍では、 フィギュアスケーター… | Instagram

家庭画報の撮影の時の様子やかなだいからのメッセージ動画もあります。

なんて素敵なんでしょうか。何千万もするジュエリーに負けない美しさのお二人。

ひたすらうっとりする紙面でしたよね。そして、ジュエリー輔さんも素敵だけど、

私は、スケート靴と一緒にうつったTシャツの大輔さんの写真が大好きだったりします。エンタメ派といえど、衣装より、絢爛豪華なフォーマルスタイルより、

練習着の大輔さんの姿が一番好きらしいのは変わらないらしいというのを自分自身再確認。

やっぱりアスリートな大輔さんが根本は好きなんだろうな。

 

高橋大輔&重岡大毅が“緊張する先輩”名前を明かす タカ不在の秘境グルメ探し (オリコン) - Yahoo!ニュース

旅のリーダーとして最初にサイコロを託された高橋は、午前中から空いている店が多そうな「ピザ」を狙うも、出た目は「焼肉」。タクシー乗り場で聞き込みをすることになるが、高橋は「一回お手本を見せてほしいです」と弱気モード。これにはトシも「過去にやってるでしょ」とツッコむが、高橋は「前過ぎて忘れちゃった」と1年ぶりの番組出演で緊張をにじませる。

↑このシーンはテレビではカットされちゃってましたね。

大輔さん、こういうとこ可愛いよね。

 

先日は伊勢丹新宿店メンズ館にて、LAB… | Instagram

30秒チャレンジイベントのラボシリーズのお手入れ商品を使っている動画で、

PRしてます。ひたすら、大輔さんがぺたぺたやってるのをながめる(笑)

 

 

怒涛の福岡キャンペーントークショー&テレビ、ラジオジャックの時記事ですね。

福岡のキャンペーンの時には、福岡は食べ物が美味しい話をよくされていて、

その中でも今回は、生サバに感動したようですね。

連れて行ってもらった居酒屋さんの生鯖に感動したみたいですね!

私も福岡に行ったら絶対食べたい!けど、混んでるかなー。。

月曜の夜だから平気かな??

 

https://x.com/ALEX0721BOC/status/1732984916714172451?s=20

↑このMCの方も大輔さんに好感をもってくださってるのが伝わってきましたよね。

 

https://x.com/butchcdr/status/1733016166019572084?s=20

この時のシャツが可愛くて好き。よく似合ってると思う。

 

今週も生放送てんじんnow!をご覧いただきありがとうございました🤗🤗🤗   オープニングは、福岡大名ガーデンシティからスタート! そして番組冒頭からスペシャルゲストが登場してくれました~🎉🎉🎉 遊びに来てくれたのは、フィギュアスケーター⛸️の高橋大輔さん‼️ 今日行… | Instagram

テレビ出演の時の写真です。ここでも生サバ言ってましたよね~。

この番組で確か頭が小さいとかイケメンとかいろいろ言われてた。

 

https://x.com/MACOcafe_/status/1733402287299756278?s=20

↑トークショーの司会をなさった方からのポスト

 

 

 

https://x.com/sekkaku_tbs/status/1733417953960558666?s=20

バナナマンのせっかくグルメの時の写真。せっかくグルメ楽しかったなぁ。

大ちゃん達があんまり美味しそうにかわいらしく食べるから本当に松山に食べに行きたくなっちゃった。

 

 

 

「スケートしかできない自分」だからこそ…高橋大輔が腹をくくって挑むもの(田中 亜紀子) | FRaU (gendai.media)

↑田中さんの記事。相変わらず上手に話を引き出してくださって感謝。

田中さんへの信頼があってこそでしょうね。

 

これはねぇ、全部コピーしなきゃいけない位、滑走屋の名前の由来、価格や時間、公演回数に対する考え、振付師、滑るプログラムについてほんとにたくさん語ってくれてます!記事消えないでね~。

 

「二度目の競技引退」後、高橋大輔の新たな挑戦。あがけるだけあがきたい(田中 亜紀子) | FRaU (gendai.media)

今後はジャンルを超えていろんな方と共演していきたいと。そして、アイスダンスの経験をして、哉中ちゃん以外の相手でもリードできると思うと。嬉しい自信ね。

 

高橋さんが考えている普及活動の一つでもあり、また自身の大きな目標が、将来的に、フィギュアのプロ集団としての「カンパニー」を作り、常に公演を行うことだ。

「まだ漠然とできたらいいなと思っている段階です。僕は一つ目標をもっても、そこにむかってがちがちに固めていくタイプじゃないので、今やっていることを地道にやって、そういう流れでカンパニーのようなものができたらいいなと。もしできたら、いろいろおもしろい活動もできるし、スケーターの将来の選択肢が増えますよね。

例えば、今はスケートにいいものを持っていても、ジャンプが苦手だと、競技ではジャンプの配点が多いので、上位には行かれない。そういう選手など、カンパニーで演技する選択肢があれば、ダンスや演技の勉強を増やし、演技を磨いていってもいいかもしれない。またカンパニーが公演をする常設の拠点というか、プロが優先的に使えるリンクが作れたらいいなと思っているんです。今の日本は、ただでさえリンクが不足しているし、現役が優先なので、なかなかプロはリンクで練習時間を確保するのが難しい。もしもプロが優先的に使えるリンクが作れたら、というのは大きな夢ですね」

↑こちらの夢も最近は公に語ることが多くなりましたね。頼もしいな。

実現は確かに大変そう。でも、実現に向かうプロセスだけでも意義のあることだと思うな。

 

最近、演出を手掛けたり、カンパニー構想など「裏方」の仕事や目標を語る機会が増えたせいか、表でスケーターとして演技する機会が減るのではと心配する声も出ているが。

「最近、そのことをよく聞かれるんですが、勘違いされているようです。僕は体の続く限り、できるだけ長く氷の上でパフォーマンスをしたい。エンタメもそう。ただ将来的にお金をいただける演技ができなくなった時に、裏方でもいいから関わりたいと思うし、そのためにも今から勉強もしていこうかなという感じです。体を維持するために、筋力トレーニングは今もきちんとしています。スケートは、なかなかリンクをとる時間の確保が難しいですが、夜中も含め、頑張ってとっています。そういう環境の中でプロとしてやっていくしかないですからね」

 

小学2年生からはじめたスケート、これからというときに選手生命にかかわるけがをしたが世界のトップにたち、その後も古傷に悩まされながらもスケート競技を続け、競技を引退してもスケートと普及に情熱をもって進む高橋さん。なぜこれだけ長い間、スケートに打ち込めるのだろうか?

「やっぱり好きというのはありますが、前にも言いましたが、僕にはこれしかできることがないんです。最初の引退の時にそれがいやでスケートから離れて留学したり、いろいろなことに挑戦しましたが、結局自分の武器であり、自信を与えてくれることはスケートしかなかった。だから長くパフォーマンスを続けるために、一度復帰して自分のスケートを取り戻したんです。今はスケートしかできないのが自分と腹をくくっています。スケートに軸足を定めているからこそ、むしろ様々なことに挑戦したい意欲が出ている。最初の引退時は、いろんなことに挑戦するのが怖かったんです」

 

高橋さんが感じるスケートの魅力とはどんなものだろう?

「音楽と調和して、動くこと自体が僕は好きですが、スケートは、陸の上では出せないスピード感があることが独特ですね。音楽表現も変わってくるし、すごく広い空間を一人でも魅せることができるのは、なかなかほかにはないおもしろさがあると思っています。

今はありがたいことに、フィギュアスケートは人気がありますが、アイスショーが増えてきたことや、コロナ禍を経て、今までのようにお客様がいつも来てくれる状況ではなくなっているので、我々も今までと思考を変え、それぞれのショーにも特色を出さないといけないと思っています。アイスショーという物自体、いつまで存在しているのかもわかりませんし。でも、僕もなるべく長く演技したいですし、あがけるうちはあがいていきたい」 

 

高橋さんと村元さんのお二人で、トークなどをはさみながら高橋大輔とかなだいのプログラムのみを行うショーなどは考えているのだろうか。

「それは僕がずっと出ずっぱりになってしまう(笑)。僕は演技に入り込むタイプなので、演技してすぐにトークしてまた演技、みたいなことはショーでは難しいかな。

とにかく、カンパニーという将来的な目標を含め、今回の福岡での『滑走屋』がまず成功しないことには、何も始まりません。成功すれば、ほかの地方でも開催できるようになったり、値段ももっと考慮できるかもしれないなど、広がりが出るのでがんばりたい。滑走の職人たちが織り成す氷上エンターテインメント『滑走屋』をぜひ見ていただき、疾走感にあふれた75分間を体験していただきたいです。

いろいろ決めることが多く、時間がなくて無理と思うほど現在は大変です。でも、僕がこだわりたい点やアイディアを実現できるよう、制作の方や現場のスタッフたちもすごく考えてくれて、時間のない中、ものすごい熱気の毎日を過ごしています。。こんなことならオフはとらなきゃよかった(笑)」

高橋さんから「無理」という言葉が出た時の結果の凄まじさはファンの間では有名だ。果たして「無理」からどんなパフォーマンスが生まれてくるのだろうか。

 

ついつい、たくさんコピーをしてしまいました(;^_^A

この後編の語りは、大輔さんの社会人としての充実が表れててとっても貴重だと思う。

オフとらなきゃ良かったなんて言ってるけど、ファンは皆知ってます。オフがないと無理だったと思う。

走り続けてきたんだもんね。充電したからこそフルパワーを出せてるんだよね。

ヒヤヒヤドキドキワクワクしながら頑張る大輔さんの毎日を陰ながら応援してるからねー!!

楽しみしてるからねーー!!私らが出来ることはそれくらいね。

 

ではでは②に続きまーす。

毎月毎月本当にたくさんたくさん活動があるよね。すごいなぁ。