「流浪の月」庭のゼフィランサス | nekoのきもちのブログ
流浪の月
2020年本屋大賞を受賞した作品
いっとき本屋さんへ行くと平積みに
されていたのをよく見かけました
すぐに予約すると何百人待ち状態でした
しばらく待ってから予約しましたが
なかなかでしたね
文が19歳、更紗が9歳の時誘拐犯と被害女児
の関係になった
そして15年たって2人は出会ってしまった
ただネットの中ではいつまででも
誘拐犯と被害者になっていた
2人は又どこか知らない地へ流れて
行くようです
ゼフィランサスです
ピンクのタマスダレですね
蕾のうちは結構濃い赤い色ですが
開くとピンク色になるので
少し残念な気が…
連日の暑さで水やりが欠かせなくなり
体力勝負ですね
体力は年々無くなりつつあります💦💦
![](https://ln.ameba.jp/v2/ra/zBymKrvv?qat=view&qv=1-66-0&qpi=article_blog-entry&qr=&entry_id=%2212856767008%22&blogger_ameba_id=%22kayoukurabu%22)
![](//sy.ameblo.jp/sync/?org=sy.ameblo.jp&initial=1)