特殊清掃人きょうは曇っていますがまぁまぁ暖かな日ですただ12月も半ばになると少し気ぜわしいです特殊清掃人 中山七里 著最近中山七里さんの本が多めです知らないあいだに孤独死されていたお部屋を清掃する会社の人のお話です孤独死はお年寄りとは限らず若い人もおられますその会社の新入社員に求められるのは慎重さと鈍感力だそうです人の数だけ人生あり悲しいですね鳥の色紙です頂きものですが違うのを飾ると気持ちがフラッシュします