冬至の夜、夢を見た。
出でよ
〇〇〇
隠れていないで
とかなんとか、目の前に文字が浮かんだと思ったら
（障子に影絵で浮かんでるような感じ。なんて昭和なイメージなんだ…）
身体の中から ぐゎ～～～ っと、
引っ張り出されるような
引き出されるような
そんな感覚に悶え
ふと気づくと、11：30
か、会社
〇〇〇 は名前のようで、
リリーなんちゃら とか
テリーなんちゃら のような。
大事な名前のような気がするけれど、記憶に留まらず…
『君の名は。』のようなものかな
要らないものを引っ張り出してくれたのか
要るものを表に出してくれたのか
さて、どっちなのだろう。