私は青木ヶ原の樹海が怖いところだとは思いません。
彼岸の使者として生まれて、霊界に近いところで生きて来ましたから、あの緑の風景から受け取るのは癒しや安堵感です。
樹海に入られた人々の捜索をするYouTube動画がありますよね。私もよく見ています。
あの捜索をしている人々は怖くないんだろうか?
そんなことを心配する視聴者さんもいるでしょう。
ですけど、そのような心配はありません。怖くないか?怖くないことはないと話されると思います。
それよりも、引力のような力が働いて引き寄せられている人々がたくさんいます。
あの樹海って、命の源であり、心の拠り所なのです。
樹海に引き寄せられる志願者、そしてその人々を捜索する捜索者。
同じ力が働いて、樹海に引っ張られているのです。
志願者が何を求めるのか?
捜索者が何を求めるのか?
入ってから、やらなくてはいけないことは全く違うけど、樹海って本当に不思議な場所なのです。
土がないから地球からの磁力も弱いし、少なくとも宇宙との繋がりは強い場所。
だからと言って、志願者が目的を遂げたとしても、そこから先に安息が約束されてはいません。
逝くべき時を正しく理解して生きた人にしか、その先の安息は訪れません。
人の心と魂が一体化している人なら、志願者という立場にはなれません。心と魂がバラバラだから、この世との決別という方法を実践するのです。
人として正しく生きることは必要ない、だけど、せっかくこの世に生まれて来たことを楽しめないのは本当に辛いですよね。
私は宇宙との繋がりが復活した時に、霊的な感覚の一部は消えました。だけど、何か自然やその場の雰囲気から気配を感じられるようにるなりました。
見えるのは見えます。でも以前のように何もかもは見えません。だけど、感覚は研ぎ澄まされて、驚くくらい直感が鋭くなりましたね。
そして、良い人を辞めました笑。
何か樹海(動画から)を見てると、地球って本当に優しいと感じます。だからね、樹海は人を癒す場所だと思うのです。
志願者も最期に樹海の優しさに包まれて逝ったのだと思います。
樹海で思いを遂げた人の肉体は獣に食べられるか、樹海の独自のpH(酸性)で分解されます。だからどちらにせよ、人に見つからなければ骨すら残りません。
何もかもを消したい、何にも残したくないと願って入海する人もいるかもしれません。
でもね、捜索者や観光客、キャンパーや動画を見たDQNも入って来ます。
本当の安らぎを得るには難しい場所になっています。
私は樹海に行ったことがありません。だけど、エネルギーや匂いで捜索する人々を応援したいです。
霊能者とか僧侶とか、そうじゃなくても樹海に引き寄せられて遺体捜索をすることは本当に大変なことにだからです。
野生動物も怖い、地形も怖い。一つ間違えれば帰れないこともある場所です。
エンタメとして見るより、応援したい気持ちが強いのです。YouTube動画を回してあげることが、彼らへのご褒美になるんなら、私はこれからも見ます。