みなさん、こんにちわ。
毎日暑い~
みなさん、夏が来ましたね。
色々なケアしていますか??
という私はまだなんにもしてない…
髪の毛も短くしたいのですがまだ行ってない。
憧れのツーブロックにしようと思っています!!
8年前のW杯の時の髪の毛は本田圭佑選手と同じ髪型にしたのが懐かしい(笑)
腕とかの毛も全く処理できてないし。
そして、みなさんがたぶん気づいていないだろう部分。
かかとのケアしてますか??
私は何せ乾燥肌。かかとは軽石などでかるくこすったりしているのですがまたカサカサに…
私と同じ人が多いはず!
そんな方にオススメしたいのがコチラ!
足うら美人カバーソックス&潤いサポーター
かかとには汗腺はあっても、皮脂を分泌する腺がないため水分が蒸発しやすく、すぐに乾燥してしまいます。
水分の保持力も弱いので、なかなか潤った状態を保ちにくいのです。
体の端にある足元は、血液の流れが滞りがちで特に冷えやすい部位です。血行不良により細胞に栄養が
行き届かない状態が続くと、皮膚の弾力が失われて固くなってしまいます。
長時間靴を履いて立ち仕事をしたり、歩いたり、体重がかかって常に負担が大きいのが足の裏。
そのため、かかとが刺激を受けると、防御反応で角質が厚くなってしまいます。
足の裏、かかとが荒れるのは特別な症状というよりも、誰でもそうなりやすい状態なのです。
足に負担の大きい立ち仕事の方や、血行不良になりやすい冷え性の方は特に荒れやすい状態といえます。
最初は白っぽく粉を吹いたような見た目が、だんだん固くなって
ストッキングや靴下がひっかかるようになったり、
ひどくなるとひび割れたり、痛みが出たり…
そしてそのひび割れは水虫の原因になることも。
できればそうなる前に、ケアしておきたいですね。
確かに足は人目につきにくく、ケアも面倒で、顔や手に比べると
お手入れは後回しになってしまいますよね。
でも、意外と足の裏は目に付くところ。お座敷に上がるとき、
サンダル履きのとき、プールや温泉、ヨガ教室で…
ふとしたときに目にする「きれいな足うら、きれいなかかと」は、とっても好印象!
それに何よりも足のガサガサやひび割れに悩まされない
健康な状態が一番嬉しいですよね!
最近ではいろんなグッズもありますよね。でも自分に合ったやり方を見つけるのは意外と大変。
薬が肌に合わなかったり、削りすぎて肌を傷めてしまったり…
前にも述べたように、足裏は刺激に対する防御反応で角質を厚くしてしまいます。
そんなデリケートな足だから、焦らず丁寧なケアが実は近道なんです。
その構造が足から自然に出る水分を保持し、また保温性も高めるので、
効率的に固くなったかかとをやわらかくします。
例えば、かかとの角質ケアに「(食品用)ラップを巻く」という方法が
ありますよね。それと同じ原理で、削ったり薬品を使わず、
体から自然に出る水分を利用したやさしいケアです。
面倒な手間や時間を使うことなく簡単に、
しかも体に負担をかけずにケアできます。
靴下作り50余年の経験と技術を持った職人が、毎日手間を惜しまずていねいに作っています。
1990年の販売開始から足うら美人シリーズ累計で426万足の販売実績があるベストセラーですが、その間には様々な改良が施され、今もまた進化し続けている、山忠の自信作です。
足うらシリーズ内で最も薄手♪
やわらかメッシュ編みタイプ
薄手でやわらかなメッシュ編み地は、通気性も良く、重ね履きにオススメ。外出時は、普段の靴下と組み合わせて、自分だけこっそりとかかとケア♪いつもの靴下がかかとケア靴下にかわる「重ね履きサポータータイプ」の足うら美人です。
(公式より)
そんな何もしないで履くだけでかかとケアできるソックスなどを試してみました。
今回は、クロを試してみます。
画像の右側がかかとが見えている後ろ部分。
左のが足の甲側。
ひっくり返してみました。
こういう靴下って上下がわかりにくかったりしますよね。
このサポーターには上側(足首部分)に紺色の印がついています。
これで、間違えずに履くことができます。
それでは、実際履いてみてどうだったのか…
まずはカサカサの私のかかと。
さすがにひび割れはしていませんが、ガサガサです。
履いてみるとこんな感じになります。
つま先があいています。
3日履いたかかとがコチラ!
何か潤ってるように見えませんか??
汗をかくのとはちょっと違うのですが、肌が潤っていてプニプニしてるんです。
軽石で削っていたかかとがこんなに綺麗になるなんてビックリです。
今回はソックスも試してみました。
丈が短いのって私大好き。
ひっくり返してみるとこんな感じ。
かかと部分がちょっと特殊になっているのがわかると思います。
通常はこんな感じです。
丈が短いけど脱げにくいので、スニーカーを履いている人でも大丈夫!
これからの時期、靴下を履かず、サンダルで出かけがちなので、かかとはきれいにしておきたい。
そんな方は、寝ているときだけでも使ってみてはどうですか?
本当に保湿しなくてもしっとりしているかかと。
みんなに見られても大丈夫なように、今から行動しましょう。
まだ間に合いますから!
気になった方は、下をクリッククリック!