AM6時ごろ目が覚めると

しっかり眠れた感と共に

随分と喉の痛みが引いていることに気がつきました。

やっぱり睡眠ってとても大事です真顔

炎症を抑えるので。

 

ところが喉の痛みと引き換えに

昨夜から咳が出始めており

起床後

発作的な咳が続けて出てはしばらく治まり、、、

の繰り返し

この咳ちょっとやばいな、、、

というのも

咳と共に結構な量の痰が結構絡んでおり

見ると緑っぽい痰(膿性痰)チーン

肺炎起こし始めてるかも、、、

肺上部の重苦しさが昨日に引き続いてあったため

若干の危機感をおぼえ

これはなんとかせなあかんなと、、、滝汗

 

リビングに行き

薬置き場から

過去にもらった漢方薬をあさると見つけました。

その名も「清肺湯」!!!

すぐに飲みました。

 

清肺湯(せいはいとう)の効果↓

痰が多く出る咳が長引くときに用いられる漢方薬で、気管支の炎症を抑えて咳を鎮める効果

 

そして

今年2月頃に咳喘息で処方してもらった

「フルティーフォーム」という吸入薬を引っ張り出し

すぐに吸入も始めました。

 

食欲はあったため

若干の息苦しさを感じながらも

朝食はいつも通りの量をゆっくり食べれました。

 

去痰薬が必要と思い

朝1、近所の内科の発熱外来を予約しました。

 

ひどくなったら困るので滝汗

とりあえず午前中は息子とまたほぼベッドの上にいました。

 

倦怠感は昨日より良くなり

体の軽さとしては

マシになっている実感はありました。

 

昼食は

ツナおにぎりときつねうどんを作れました。

 

息子は咳が続いていましたが、熱はなし。

昨日のキット検査では陰性だったので

風邪が長引いているのだろうと思いました。

私は1日を通して37.2度の微熱。

 

問題は、肺です。

 

旦那がたまたま早めに帰宅できるとのことで

夕方発熱外来に行きました。

電話越しでの診察です。

 

咳止めは切らしているといわれ

 

『「清肺湯」で良いです。』

というと、そんな漢方聞いたことないといわれ

驚きましたがポーン

漢字を説明し

調べて処方していただけることとなりました。よかった笑い泣き

 

処方薬は以下です。

 

カルボシステイン500㎎

清肺湯

麦門冬湯

フェキソフェナジン60㎎

 

咳がひどい間は清肺湯

若干おさまってきたら麦門冬湯に切り替え

↑薬剤師さんのおすすめはこれだそうです。

 

それにしても

咳止めが品切れって

こんなにコロナが流行っているせいですかね。

 

夕飯はうどんすきにしました。

もちろん私は別鍋ですニヤニヤ

 

夕方頃

肺の重苦しさが若干ましになった感じがありました。

あと、もう一息。

 

PM8時半ころにはベッドに入りました。