ご献本頂きました「イギリス鉄道でめぐる ファンタジーの旅 」
著者の河野友見さん は14歳のときにホームステイで初渡英して以来、何度も渡英したり、中世英文学を学んだり、ロンドンに住んだりと、イギリスは第二の故郷といってもいいかもしれないとされている方です。誰かに似てる(笑)
しかも、同じ時期にロンドンに住んでいたそうで、私が当時在英日本人向けフリーペーパーに執筆していたコラムも読んでいてくださったそうです。さらに、サッカー好き、うちの娘と誕生日が近いお子さんがいらっしゃる などなど共通点が多く、連絡を頂いて嬉しくなりました
そんな河野さんが愛着のあるイギリスをファンタジーをテーマに巡り、まとめられたのがこちらの本です。
まだ、パラパラと目を通しただけなのですが、オールカラーで写真も豊富。「ここ行ったことあるー!」「ここ行ってみたかったー」の連続で、イギリスにまた早く行きたくなってしまいました。
素敵な本をありがとうございます。これからじっくり読ませて頂きます