お盆も過ぎて夏も終わりに近づいてきました。
今年は残暑も例年より厳しくなく、
最近はだいぶん過ごしやすくなってきましたね。


少し振り返って
お盆中の出来事。。。


12日の日にちょっと早めの墓参りに行って、
その後おばあちゃんのいる療養型の病院に行きました。


その日のおばあちゃんは寝てたけど、
声をかけたら「はい」と返事をし、
いつもと変わらないおばあちゃん。


目はずっと閉じたまま、
でもしっかり私達の声は聞こえていて
言葉数は少ないけど意思疎通できていて
会話(心と心で)してました。


昨年の10月から寝たきり状態、
点滴だけで栄養をとっていて...


足は動かせれないけど、
いつも私達が来た時には一生懸命
首と肩と動かせれるところを動かしていて
おばあちゃんの生きる生命力みたいなものを
感じてました。


私はいつもおばあちゃんのとこに行ったら
頭に手を添えて、そして手を繋ぎながら
おばあちゃんに話しかけているのですが、
繋いだ手をリズムよく動かしたりします。


昔、おばあちゃんは民謡と踊りを習ってたので自然とベッドの上でも踊りを披露してくれてるのかなってそんな風に思います。


そして、おばあちゃんは
「ありがとう」って…


本当にあたたかい言葉


やっぱりいつものように
この日も「ありがとう」と
言葉にしてました。


そんな、おばあちゃん......


終戦記念日の15日


98年と10ヶ月半の人生を全うし
安らかに旅立ちました...


おばあちゃんには『ありがとう』の言葉しかありません。


ばあちゃんの余生の生きる様は、
私の心の中に深く深く刻まれてます。


特に、98の歳になってからの10ヶ月半の
ばあちゃんはまるで仏様のような、
自由に体を動かせないのに心があたたかく
穏やかで私達の方が逆に元気を貰えるような
そんな姿でした。


何が自由で何が不自由か。


自由だと思ってるのが実は不自由だったり、
私達は実は不自由な心の中生きてるのかなと
そんな風に感じました。


なんか上手く言えないけど....


余計な身ぐるみ全て脱いだ(無くなった)時、
本当の心の自由を知りあんなに穏やかな
『ありがとう』という感謝の言葉になるのかなって、、、


その境地に至っていたばあちゃんの姿


私達のためにその姿を見せてくれて、
おばあちゃんには本当に感謝です。


YouTubeリンク
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墓参り中になんとなくレンズを空に向けたくなって撮った写真。




きっとこの時おじいちゃんが既に迎えに来てたんだね。


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おばあちゃん

本当に本当に

ありがとう。




かよこより

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