到着後

サラッと目を通しただけのPRiSMを

やっと真剣に読む



こうしてライブを観てからだと

德ちゃんの気持ちが強く入ってくる



カバーに対する想い

オリジナルを待ちわびるファンへの想い

そして德ちゃんの本心


ツアーが始まったばかりだというのに

もう来年が待ち遠しい

オリジナルが待ち遠しい!



初日でも話されてた

honestoツアーのこと


当時のパフォーマンスを見返し

「いくつになってもこういう自分でありたい…」と


ステージ上に作られた二段の小さなステージを指し


ここから飛べってことか?

もう無理だよ~的なこと言ってたけど

そんな姿が見られるのもそう遠くないかもしれない


だって

前回のツアー後

「ボクサーみたいに身体を締める」

と宣言したんでしょ?


あれは德ちゃん流のフリなんじゃないかな?

「そのうち華麗なジャンプを披露するよ」

というね(笑)



それと

すっかり雨男返上か?


ファンミのフィルムの撮影時も

このツアーのパンフやエンディングロールの撮影時も

ことごとく危機一髪で雨を回避できてるなんて

神がかりすぎてる!



いつの頃からかなあ?

德ちゃんが

天使のような神様のような

神々しい存在に感じ始めたのは


第二期以降?

多分そう


’あのこと"はきっと必要なことだったんだと

今は思い始めてる



そんな神々しい姿が見られるのが

まさにエンディングロール!

もしかしたらこの時

マゼランからも見守られてたのかもしれないね



PRiSMを読んで

さらに強く感じた想い


「僕は成る!」

そう言ってたよね


予言がいつも実現していく

偶然が奇跡が必然へと変わる


だから德ちゃんは大丈夫!

ずっと歌い続け

ずっと私たちを導いてくれる

と…




この想い

今日は新潟へ届け~!