ネットニュースでもVOCALIST 6が
賑わせてるようですね
こんな記事も見つけました♪
ボーナストラックに急遽入ることになった
Let It Go~ありのままで~
"僕の抵抗から始まった楽曲"と表現してます
声をあてにいくだけでは
この曲は希望を与えられない
声をぶつけなきゃいけない
これまでのコンセプトとはちがう挑戦に
戸惑いはあったのでしょうね
でも"声をぶつける"を熱唱と言うのなら
それは徳ちゃんの得意技のはず
オリジナルでは当たり前のことなのにね
そんなレリゴーをアコースティックバージョンでって…
どんな自信作になったのか興味津々です♪
p.s.
映画を見た人に聞かせたって
映画を見た人に聞かせたって
誰のことなんでしょうか?
変なとこが気になった私です