人と比べない
私だけの幸せを見つける
風の時代の生き方クリエイター
伊藤かよです。
わたしは誰かと
親しくなると
どうしても
その方のホロスコープを
見てみたくなるので
職場の人にも
よくお誕生日を聞いては
密かにホロスコープを調べて
一人でニマニマしながら
なるほど〜〜！
この方実はこんな感じなのね〜
など星読み研究をするのが
趣味なのですが（笑）
気持ちわるい…？笑
お誕生日を聞くと
たま〜に鋭い人に
「なんで？」
と聞かれるので
「実は占いが趣味で・・・
」
と答えたりすると
「え〜〜！占ってよ〜！」
という展開になることも
あるんですね。
（会社の人にはこうした発信を
していることは伝えてません
）
最近はそういうことが
立て続けにあって、
改めて思ったことがあったので
書いてみたいと思います
わたしが占い結果を
話し始めると
皆さんなんやかんや
興味津々で、目を輝かせて
聞いてくれるんですよね
この瞬間が占い師としての
最高の瞬間なんですけどね
結構年上の男性の方で
スピリチュアルなんて
全然信じてないよ！
みたいな人でも
一生懸命に聞いてくれるので
人は根源的に
自分を知りたい
という欲求は共通なんだな〜
と実感できて面白いのですが、
最近、星読みの結果をお伝えすると
「え〜〜！！
ちょっと全部当たってて
すごすぎるんですけど。」
とか
涙ぐんで
「これお金取れますよ！！」
とか
この間は40代の男性の先輩に
「ちょっと今人生について
色々考えててさ〜。
また星読んでくれない？」
などと
大変嬉しいことを
言っていただくことが
立て続けに起きて
昔から大好きだった趣味の占いが
（学生のときから
細木和子さんやゲッターズ飯田さんの
占いの本を買ってはみんなに占っていた）
誰かに喜んでいただけるような
ものになっていることに
改めて気付かされたんですね。
これまで2年弱、
プロとして活動はしてきましたが
対面セッションなどは行っていないので
どれだけ喜んでくださったかは
実は体感がしずらくて…
そして今更だけど、
これってめちゃくちゃ
幸せなことだな〜！！
と改めて思って。
まさか自分が
占いで誰かのお役に立てるなんて
昔は全く思っていなかったけど
好きこそものの上手なれで
それで誰かのお役に立てる。
これこそがまさに
肩書きや資格が重視される
地の時代と異なる
”個の時代”である
風の時代の生き方
の一つなんだな〜
と体感した気がしました
まずは好きなことを
・少し極めてみる
・好きであることを外側に発信してみる
それだけで
誰かのお役に立てるように
なるかもしれません
今日はInstagramで
【風の時代の新しい生き方とは？】
というテーマで投稿してみて
ご好評いただいたので、
もしよかったら見てみてください♡
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