親愛なる読者様
あけましておめでとうございます。
本年も
忖度なし!
をモットーにブログ更新していきます♪
よろしくお付き合いください。
今年は昨年以上に仕事と遊びで忙しくなりそうです。
ブログの更新が途絶えている時は、仕事か遊びで忙しいと思っていてください。
Facebookはブログよりはマメに投稿しているので、生存確認はFacebookの全公開🌎投稿をチェックしてみてください。
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ただ、本当に忙しいとFacebookでも黙ります。
1週間程度の沈黙は心配しないでください。
さて、本題。
ジョージ・サエキさんの記事より
大東亜戦争中、アメリカ軍は効率よく日本人を殺傷する為に、日本的な家屋を再現し、B-29から投下される「焼夷弾」の威力を研究していたのでした。
その結果、ジェル状の飛び散ったら、木材に引っ付くような粘着型の燃焼物の仕様を考案したのです。
その結果、東京大空襲では、死者10万人となったのでした。
つまりは、「兵器」というものは、その有効性が確認できてこそ、初めて実戦投入されるのであります。
このような観点から考えれば、新型コロナワクチンも同じで、大量の人間を殺傷できることが確認済みなので、ですから世に出回っているのであります。
ということで、次の動画をご覧下さい。
動物実験で生存率0%。
接種済みの日本人約1億人の命は、どうなるのでしょうか???
『接種後2年以内に死亡する説』には根拠があった。
どこかのデマ大郎が
「マウスの寿命は2年だから、2年以内に全滅して当然」
などと、もっともらしく言っていたが
実際には、mRNAワクチンを接種したマウスは2ヶ月以内に全滅していた。
マウスの寿命が2年で、人間の寿命に置き換えると、接種後に全滅するのが2年という計算だったのだ。
非常によくできた生物兵器だと思う。
接種後すぐにバタバタ逝ってしまうと、さすがの羊さん達も気づいて打たなくなってしまう。
一気に逝かれると火葬や葬儀が追い付かない。
製薬会社はブースター💉も打たせたい。
2年以内に少しずつ死亡させるというのが巧妙だ。
数年かけて徐々に逝けば、因果関係も有耶無耶にできる。
「無症状です」と言うのを止めましょう。
「健康です」で、ええやん!
メディアに騙されたらあかん!
無症状者への無料PCR検査は、第6波を作る罠!
無料で受けられるPCR検査も、資金源は税金なのだ。
いずれ、間違いなく
大増税で返ってくる。
無料ワクチンも税金!
無料の(毒)薬も税金!
この際、はっきり言う。
気付かない人は社会の迷惑!
無症状でPCR検査受けてる友人は、見つけしだい絶交する。
無症状者にPCR検査する医者、これから3回目打つ医者は、一生受診しない。
いかしたFB友達が、いかしたPOPを作ってくれた↓
※シェア拡散自由だそうです!
昨日の記事について↓
この記事公開後、他社を退職したばかりで、打ってない30代の整備士さんが、弊社に就職したいと、知り合いを通じて面接希望の連絡があった。
同調圧力に負けなかった彼は、絶対に優秀だと思う。
打ってない人、大歓迎!
恋愛や結婚だけではない。
打ってない人材は、かなりの争奪戦になるだろう。
2年以内に死ぬような新人を採用して教育するほど暇じゃないのだ。
近い将来、履歴書に、こういう欄ができると思う。
□接種済み
(最終接種日: )
☑未接種
※拾い画を訳した。
未接種者、好待遇で絶賛採用中!