政治家やVIPがプラセボ(生理食塩水)を打っているという噂は本当だった!
スロベニアのリュブリャナ大学病院の看護師。
ワクチンバイアルの受け取りから差配まで、ワクチンに関連するすべてを担当していたが、病院を辞職。マスメディアの前に立ち、実際にワクチンバイアルを示しながら語った。
「ワクチンのラベルには、1か2か3の標識番号が書かれていて、それぞれの数字には意味があります。
1はプラセボ。つまり生理食塩水ですね。
2は普通にRNAが入っています。
3は2と同じようにRNAが入っていますが、アデノウイルスをキャリアーとする癌遺伝子(oncogene)も含んでいます。
3のワクチンを受けた人は、
2年以内に軟部組織の癌を発症します。
たとえば、以下の接種ステイタスは1、つまり、この人はプラセボバイアルの接種を受けたことを示しています。
政治家やVIPがワクチン接種する際には
必ず私が立ち会いました。
全員1を受けました。
そんな具合に、彼らがマスコミの前でパフォーマンスとしてワクチンを打つときには、毎回同じ看護師が担当するようにしていました」
こういう“えこひいき”が行われるのは、何も初めてではない。ずっと昔からあって、たとえば2009年に『タイム』誌が以下のような記事を掲載した。
『ドイツでは政治家に“もっといい”ワクチン?』
http://content.time.com/time/health/article/0,8599,1932366,00.html
下々の民には普通のワクチンを打ち、政治家などの特別な人には副作用が少ないワクチンを打つ。明確に使い分けが行われている。
スロベニアの記事について出典URLの記載が無かったのでDuckDuckGoを英語で調べたらザクザク出てきた。
内容は中村先生のnote記事の通りだが、最後に
メディアはこの話を確実に葬り去るように指示されており、情報を封じ込めるための激しい言論規制が行われている。
と書かれている。
Facebookグループに、こんな情報もあった。
Nakamaru Shin-ichiさんの10月9日投稿より
昨日、お目にかかった方から、ワクチンに関して、重要な情報をお聞きしました。
山中教授が、なぜ、三回目の接種を必死で止めようとしているかが、よく分かりました。
以下、メールを転送します。
今回のワクチンは来年まで治験中だということは発表されていますよね。
なのに、何で人体実験に参加して死を急ぐのか?
テレビばっかり見て、洗脳されてるのは明らかなお○鹿さん!
治験中ならばプラセボが含まれていて当然だということ、1回目のワクチン接種で何も感じなかったならばプラセボを打った可能性が高いのではないかと考えいます。
【1回目のワクチン接種】
A プラセボ 80%
B 薄い濃度
C 中程度の濃度
D 通常濃度
B+C+D 20%
なので
1回目の副反応は少ない
これで接種者安心させる。
【2回目のワクチン接種】
Aプラセボ 20%
B 薄い濃度
C 中程度の濃度
D 通常濃度
B+C+D 80%
2回目の副反応キツい。
1回目にA
2回目もA
の人は副反応全く無し。
1回目にD
2回目もD
のワクチンを引いてしまった人は重症化。
3回目以降の接種は、ほぼ
D濃度になる
と医療関係者から。
治験中なので4種類のワクチンがあるのはファイザーの説明書にも明記されているんですってね…
これが本当なら、2回接種者の4人に1人は、2回ともプラセボ(生理食塩水)に当たっており、将来的な薬害のリスクなくワクパスがゲットできるということだ。
1回しか打ってない人の80%はノーリスクという事になる。
たまに、1回目の方が副反応が辛くて、2回目は何ともなかったという人がいるが、2回目にプラセボに当たったのだろう。
動物実験結果が公表されていないのは、そういう事だ。
3回目はダメ、ゼッタイ!