打たなきゃよかった覚醒者急増中 | ADHD女の、やりたい放題&やらかし放題 ~発達障害だもの~

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気づいたら発達障害100%家族でした。
ADHDとアスペルガー(ASD)家族のドタバタな日常を綴っています。

Twitterアカウントある人は試して欲しい。

 

『打ってから ずっと』

『打たなきゃよかった』

 

で検索してみて。

 

検索してから、まだ打とうと思う人居たらすごいと思う。

 

副反応でポックリいった方がマシかもしれない。

 

1:接種後2日目以降に体調が悪化
一般的なコロナワクチン副反応は接種当日夜から翌日をピークに軽快することが多い。2日目以降に「だんだん体が重くなる」「胸が痛くなってきた」など体調が悪化していく場合は、副反応以外の病気を疑うサインのひとつである。
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2:安静にしても心拍数が多い
心筋炎で心臓の拍出力が弱ってくると、生体バランスが働き、心拍数が上がることが多い。普段の心拍数を把握しておき、2割以上高い場合は要注意である。
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3:むくみ、静脈がくっきり見える
心不全では心臓のポンプ機能が低下するので、静脈に血液がたまりやすくなり、顔や足がむくんだり、手足や頸くびの血管がくっきり見えたりすることが多い。履きなれた靴がスルッと入らないこともある。良くないサインのひとつである。
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4:階段を上れない、転倒、失禁
健康な成人なら発熱時でも「コンビニで買い物」くらいは可能である。しかし、心不全が絡むと「階段を上れない」「トイレに行くだけで倒れる」「尿失禁」のように活動レベルが著しく低下することが多い。こういう症状があれば病院受診が勧められる。
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5:ピンク色の水っぽい痰(たん)
一般的な咳だと、痰は黄緑っぽいことが多い。だが、心不全の痰は「肺に水がたまる(肺水腫)」ことによる痰なので、ピンク色の水っぽい痰となる。病院受診すべきサインである。
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6:脈がとぶ(不整脈)
心筋炎・心膜炎や心不全が進行すると、不整脈が出現することがある。1~5に加えて不整脈が出現したら、救急車をコールしてでも病院受診すべき緊急事態である。
出典
 

 

 

 

海外では大量の覚醒者による抗議活動が毎週行われている。

 

 

 

 

 

 

 

日本でも覚醒者は確実に増えている!

 

 

コロナ死亡者の平均年齢は平均寿命より高い?!

 

 

コロナ罹った人の方が長寿らしい。

 

 

『内科医の端くれ』さんが戻ってきた!

 

コロナ対策禍やワクチン推進に警鐘を鳴らすって、私みたいな一勤務医にとっては何一つ良いことがないです。

 

いっそ長いものに巻かれて、自粛やワクチンを推奨しているのが一番平和です。

 

コロナ対策禍がいくら続こうと医者の給料はビタ一文減らないし、反ワクチンやヤブ医者などとも言われずに済む。

 

それでもなぜ警鐘を鳴らしているかって、やっぱり見ていられないんです。

 

良心の呵責というか、医者としての矜持というか(まあそんな大それたものではないけれど)。

 

たとえ今自分が穏やかに過ごしていても、こうしている今もコロナ対策やワクチンで不利益を被る人はたくさんいるし、それが続いて社会がますます壊れていけば、いずれ必ず自分にも還ってくる。

 

実際に反ワクチンに分類される人の中には、過激な言葉で執拗に反ワクチンを叫ぶ人もいますが、

本当に国の未来を思って、国民のためを思って警鐘を鳴らしている人も多いと思います。

 

そしてそれは決して事実無根でも非科学的なことでもなくて、これまでの知見や現在の状況を素直に見れば、誠実な心を持つ人なら誰でも警鐘を鳴らしたくなる状況だからだとも思います。

 

それでもやっぱり私みたいな人は反ワクチンのレッテルを貼られて、ヤブ医者だとか患者の命を何だと思ってるんだとかそんな医者のいる病院には行かないとか実際に言われます。

 

ただ私には後ろめたい気持ちはありません。

 

それは別に誰かを貶めようとか、自分が儲けようとか、人々を危険に晒そうとか、そういう気持ちは私には全く無いと言い切れるからです。

 

こういう覚悟を持って警鐘を鳴らしている人も多いのだと、中立派の方にも推進派の方にも分かって頂けたら幸いです。

 

ただ実際には、コロナやワクチンに対する認識が世界中でひっくり返らないと、理解して頂くのもなかなか難しいのかもしれません。

 

しかし歴史上、学問の権威や多数派がいつまでも正しかったとは限らないことも忘れてはいけません。

 

歴史は繰り返されます。

 

高木兼寛しかり、北里柴三郎しかり、ジョン・スノウしかり。

 

何か一つの考え一色に染まらず、常に常識を疑って自分の頭で考えることが大事だと思います。

 

このたびいろいろな事情があって、このTweetを最後にTwitterから離れようと思っていました。

 

それで最後に、今の社会を変えようと発信し続けている方々へのエールも込めて思いの丈を綴ったのですが、それに対して想像以上に多くの方々から励ましのお言葉を頂いて、フォロワーも一気に増えて、このままやめるわけにはいかないと思って悶々としていました。

 

私一人にできることは限られますが、今日からまた少し呟いていこうと思います。

 

みなさん励ましのメッセージを有難うございました。ひとまず私は生きてます。

 

しかしこの私の沈黙の2ヶ月ほどで、今や流行は一旦おさまっていますが、

コロナ対策やワクチンパスポート等をめぐる状況は全く好転していないどころか、ますます悪化しているように思います。

 

コロナ前の常識では考えられなかったようなことが次から次へと起こって、これがいつまでどこまで続くのか、どのような結末を迎えるのか全く分からないですが、

さすがに平和ボケした事なかれ主義の日本人でも、みんな傍観者でいるのはまずいと思い始めているのではないかとも感じています。

 

このままでは本当にまずいです。

 

何か少しずつでもできることから始めたいと思ってはいるのですが…。

 

しかし本当に疑問なのは、コロナ対策万歳、ワクチン万歳の医クラやその取り巻き、インテリ層や有識者たちはこの社会状況を「何かおかしい」と思わないのでしょうか。

 

公的機関や製薬会社が発信する情報を、科学だエビデンスだと言われるがままに受け入れ、コロナパンデミックもワクチン強制もパスポートも受け入れ、GDPがガタ落ちしても、人と人とのコミュニケーションがこれだけ失われても、施設にいる親にも祖父母にも会えなくても、常時マスクで子供に笑顔を見せられなくても、それもこれもコロナだから仕方ない、科学がそう言うのだから仕方ないと受け入れているのでしょうか。

 

「何かおかしい」とは思わないのでしょうか。

 

私のこの悶々とした思いの原動力になっているのは、この「何かおかしい」という直感、素直な気持ちです。

 

これまでの臨床医学の常識からいえば、公的機関や一流医学誌の情報を信じて、ここまでの感染対策やワクチン推進になってしまうことも理解できます。でもやっぱり何かおかしくないですか?

 

そういう情報をただただ信じて、このまま突き進んでいいんですか?

 

科学だエビデンスだといってもすべてが信頼できる情報ではないのは当たり前だし、エビデンスは常に解釈を伴うのだから絶対的な真実ではないし、特に臨床医学の情報は再現性がない脆弱なものだし、これまでも臨床医学や製薬会社は何度も過ちを犯してきているし、とりわけ今回のパンデミック騒ぎは全世界を巻き込んだとてつもない規模の出来事で、やっぱり何かおかしいと思わざるを得ないですよ。

 

「まっとうな」「常識的な」医者のみなさんやその取り巻きや知識人の方たちも、

いつまで経っても自分は「まともだ」と思われたいだけなのではないですか?

 

外でも中でも常時マスクをしているのが「まとも」、出されたワクチンは一切疑わず全て打つのが「まとも」、反ワクチンの情報に惑わされずにワクチンを推奨するのが「まとも」。

 

このコロナで「正しく恐れる」とか「常に正しい情報を!」とかしょっちゅう見ますが、そんなの欺瞞ですよね。

 

いつも「正しさ」を振り翳しているのを見ると嫌気が差します。

 

こんな新興感染症で、誰にも経験したことのない感染対策・経済対策を行っていて、新薬が次から次に出てくる状況で、「正しいこと」なんて誰にも分からない。

 

結局は「正しい」かどうかじゃなくて、「まとも」かどうかだけなんですよね。

 

社会がそれを「まとも」とみなすかどうか。それだけなんだと思います。

 

でも今の社会で「まとも」とされていることはあまりに偏っていて、コロナ前には到底あり得なかったはずのことばかりが「まとも」とされているように私には感じます。

 

世の中にはいろいろな考え方をしている人がいるのは十分承知していますし、私の考えが全てではないのももちろん分かっていますが、今の社会のように何か一色の考え方に染まって、とても健全とは思えない「まとも」なことの数々に社会が覆い尽くされて、何かおかしいと思う人たちが自由に声をあげられないのはやっぱりおかしいです。

 

「まとも」なことに覆い尽くされず、同調圧力に潰されず、それぞれが思うことを自由に発信して、自由に行動できるような社会を取り戻さないといけないし、そういう流れが何とかできないかといつも思っています。

 

長くなりすぎました。また何か呟きます。

 

戻ってきてくれてありがとう!

 

 

 

子供を守れるのは親だけ。

 

 

今後、ネットの監視はさらに厳しくなりそう

 

 

 

ボッシュ氏は、「コロナワクチンの誘導抗体は永続的」だと言っています。


つまり「永久」なんです。

ウイルスに特異的な抗体というのは、堅固であり、あなたの非特異的な自然の免疫抗体を「打ち負かす」のです。
私たちは誰でも自然の非特異的抗体を持っています。
非特異的抗体は、どんな変異をも相手にすることができるのです。

しかし、(ワクチンの)特異的抗体は、この非特異的抗体を攻撃するのです。
たとえば、変異種 Y がサッカーボールを持ってタックルしてくると、私たちが(本来持っている)非特異的抗体が、それを押さえ込もうとします。
ところが、ワクチン誘導抗体が、それを押しのけるのです。
そのために、確実にウイルスが得点できてしまうのです。
タッチダウンです。

こうなると、その人は最終的に死亡する可能性があります。


コロナワクチン(の特異的抗体)が、私たちの残りの自然免疫を滅ぼすのです。


自然免疫を持ってはいても、二度と働かなくなるのです。

 

 

 

 

今すぐ目覚めて!

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