"影の総理"内閣官房副長官 木原誠二氏と文春が戦闘体制に入った模様。
そこで、元妻関与の事件発生時間を『奇門遁甲』で分析してみました。
奇門遁甲は事件内容と共に男女関係も表していました。
2006年4月10日 午前1−3時 東京都
下記『遁甲盤』をご覧ください。緑ラインは”好意を持つ”の意
「庚」”女好きでお金を持った夫”と「辛」”妻と男女関係の第二の男”がいる。
第二の男は、賭博や警察や格闘家に関係のある人物かも。
夫も第二の男も妻に好意を持っている。
夫婦は、色情問題で口論が絶えない。
夫は我慢している状態。
「出血」を表す文字「英」と殺意を表す「陳」が妻の場所にある。
「杜」妻は第二の男の隣の部屋に隠れている。
全宮に「反吟」で凶。更にこの時間帯が60日に5回ある「五不遇時」で大凶。
木原氏と知り合う前なので、木原氏はこの盤には登場しませんが、今後どれだけかばえるのか?