こんにちは。
アラフォー英語コーチの
今村かよこです。
40代から英語を
話せるようになりたい。
そんなあなたに
40歳になってから
英語が話せるようになった
私の経験を通して
やさしい英会話の
ヒントを書いています。
今日は
基本的なことなのに
学校では習わなかった!
かんたんな英語も聞き取れない!
と、私の英語コーチングの
クライアントさんたちが
本当に驚いた
をご紹介しますね。
学校英語では
のような短縮形の文の形は
「さらっとしか」
教わらなかったです。
でも
いつ短縮形を
使ったらいいの?
と思いませんでしたか。
短縮形をいつ
使うのかというと
それは・・・
ほとんどのネイティブは
ぜんぶ短縮形を使う
そう、会話は
短縮形だらけ、
なのです!!
えっ?ほんとですか?
はい、本当です。
意外と気づかなかった
ですよね!!
一方、
ということも
お仕事で英語を使う人は
おぼえておくと役立ちます。
短縮形の発音に慣れる
ほとんどのネイティブが
ぜんぶ短縮形を使う
という事実
ご存じでしたか?
もしあなたの英語学習の目的が
日常英会話なら
短縮形で練習しておくことが
必須ですね。
まずはここから
確認しておきましょう。
↓
ぱっと聞き取れるように
練習してくださいね。
I'm(アイム)
He's (ヒズ)
She's(シズ)
It's(イッツ)
You're(ヨー)
We're(ウェー)
They're(ゼー)
実際の会話では
ぱっと瞬間で
わからないと
聞き取れません。
You'reを
「ユーアー」と
思っていると
「ヨー」と言われても
聞き取れません。
それはあなたの
耳が悪いのではなく
ただ習っていなかっただけ
なのです。
だから聞き取れなくて
当然だったのですね。
そういう当たり前の
やさしい単語
の音を認識し直して
いくことで
あなたのリスニングが整い
少しずつ聞こえるように
なってきます。
ぜひ海外ドラマなどで
ちがいをチェック
してみてくださいね。
今日もお読みいただき
ありがとうございました。
アラフォーからの英語コーチ 今村かよこ