英語のフレーズがたくさん言えるようになったのに
「ネイティブとうまく話せない
」
「自信が持てない
」
という悩み
ありませんか
「ネイティブとうまく話せない」のは
まだまだ語彙力が足りないから![]()
「自信が持てない」のは
まだまだフレーズが足りないから![]()
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でも何年頑張って勉強しても![]()
話せるようにならない
どうしたらいいの![]()
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もうお気づきかもしれませんが
その決め手は
「リスニング力」、
だったんです・・・
実際の会話では
「話す」より「聞く」
場面の方が
はるかに多いそうです
私も「リスニングの重要性」に気づき、
「英語が話せる」 = 「リスニングができる」
ことだと確信しました
よく考えてみれば当たり前のことですよね
いくら
覚えたフレーズをすらすら言えても
相手の話が理解できなければ
会話は成立しません
海外に行って
一番困るのは![]()
スピーキングでなくてリスニングです
何度聞き直しても
速いスピードで言い直されるので
何度聞いても分からずに
困り果ててしまいます
なので
英会話の練習は
「リスニング力アップ」のための
さまざまなトレーニングを行ってもらっています
そして
「リスニングできるようになるためには
どんなステップを踏んでいったらいいのか」
を理解しながら練習してもらっています
スタート時はみなさん
半信半疑ですが
やがて少~しずつ
「あれ、聴ける
」という感覚が
持てるようになってきます
その時の
深~い喜び![]()
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は
なんとも
感無量です![]()
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それをぜひ
味わってもらいたい![]()
そしてそれを機に
どんどん上達してほしい![]()
いつも応援しています![]()
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今日の英語
待ち合わせに遅れそうなとき
「10分遅れそうです」
と英語で言いたいときは?
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I'm gonna be 10 minutes late.
「遅れる」は
「be late」です
He was late. 彼は遅刻した
Don't be late. 遅刻しないでね
未来形の「~するつもり」「~しそう」は
「be going to」です
「going to」をネイティブが早口で言うと
「gonna」ゴナになります
「be gonna」はとてもよく使われますので
知っているとリスニングに役立ちますね
I'm gonna go home. 家に帰ります
I'm gonna go to bed. もう寝ます
もちろん「be going to」も普通に使われます
ではまた
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