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先日、雪組「ポーの一族」新人公演のライブ配信がありましたーーー!
本公演は、東京の大楽配信を一応見る予定ではあるのですが、
結果として、新人公演の鑑賞が先となりました。
実は私、宝塚5組中で、1番観劇回数が少ないのが雪組でして、
組子だってよくわかっていないのに、
新公学年に至っては、ほぼわかっていないのが現状なのですが、
作品として「ポーの一族」が凄く好きということと、
今回は
エドガー➡️華世京
アラン➡️律希奏
この美しいペアを是非観たいと思い、ライブ配信を鑑賞することにしました。
で、ですね、相変わらず当日は仕事だったので
大慌てで帰宅して、テレビの前に座ったのが開演2分前かな?
またまたプログラムのダウンロードに間に合わず、
開演中は、公式HPと睨めっこしていました。
(終演後に無事ダウンロード出来ましたーーー✨)
というわけで、早速出演者の感想なのですが、
まず主演のエドガーを華世京(106期)
新公の主演は今回で3回目です。
既にバウ主演も果たしている華世京に、3度目の主演が必要なのか?
と思いましたが、
エドガーの該当者がいなかった
というところもあったんですかね?
雪組生を知らないので、もしかしたら抜擢するべき逸材がいたのかもしれませんが、
特に今回の作品では、エドガーとアランって、
少年の役でもあるし、漫画原作でもあるし、
とにかく美しい人がやってほしいという個人的な気持ちがあります(新公だとしても)
なので、キャスティングはかなり難しかっただろうなぁ。
で、華世京は、流石に芝居も歌も上手くてですね、
1人新人公演ではなかった感じでしたが、
適度な色気と狂気的な美しさを持ち合わせていて
適任だったのではないかと思います。
てか、足長いのね?
あんなブラウスと膝丈のズボンに白タイツって、
スタイル良い人しか着れないやつよ。
そして思っていた以上に小顔よね?
あんなクルクル鬘を被っても似合っていたし。
実は華世京みたいなタイプのお顔は特に好みのビジュではないのだけど、
生で観劇すると、とても男役力がある子で凄い素敵なのが華世京なので、
本役のクリフォードを観るのが今から楽しみです。
そしてアランの律希奏(109期)
前回のボー・ブランメルで、109期最速の研3で新人公演初主演を勝ち取りました。
アランといえば、いじめっ子だけど実は孤独で寂しがりやで、
ビジュアルはバンパネラのエドガーと対等なくらい美しいけれど、
意外と人間味溢れているのがアランです。
律希くんは、109期としては、歌もお芝居もとても良かったと思うけれど、
割と何でもできる故、淡々として見える部分もあるといいますか。
役柄のせいかもしれませんが、
いじめっ子の鼻持ちならない感じは良かったけれど、
まわりと馴染めず、母とも分かり合えず、
常に孤独でいる感じは、少し表面的に感じてしまった気がします。
アランの歌って結構音程とるの難しそうなんだけど、
律希くんはサラーーっと歌えてて、凄いよなー。
あとラストのギムナジウムでエドアラで2人佇むところが、
まぁ・・・・・・2人とも、なんと絵になることよ。
(ひとつだけ!チークがめっちゃピンク過ぎなかった?拗ねた顔にピンクがアンマッチで可愛かったが)
メリーベルは研2の澄花まい(111期)
とにかく可愛かったですね。
華世京と並ぶとお顔の大きさが結構違ったのだけど、
(まだ10代とかですかね?太ってはいないだろうけど、ピチピチしてますよね)
お人形さんのようなメリーベルのお役は、まいちゃんにピッタリ!
よくこんな可愛い子が、このタイミングで組子としていてくれたもんだ!
メリーベル自体、新曲はあれど、
元ベースは華優希ちゃん(初演メリーベル)に合わせて作られたからなのか、
そこまで高音の曲とかもないし、
研2さんとしては上出来だったと思います。
とにかく可愛い子しか出来ないというビジュアル命みたいなお役なので、
本役のはばまい(音彩)とはまた違った可愛らしいメリーベルなのでした。
特筆すべきは、シーラ役の白綺華(107期)
元々トップ娘役用に作られているせいか、
エドガーとの出会いのシーンでは、しっかりとしたソロ曲があって、
とにかく白綺華ちゃん、声が綺麗で、歌が上手い。
何より舞台メイク映えするんですよね。
ベルばらのマリーアントワネットを新人公演でやったときも思ったのですが、
とっても華やかで、落ち着いたお役がとっても良いし、何より品が良い。
既に研6であることと、下級生にはホープの星沢ありさちゃんがいるせいか、
思っていたより推されていない白綺華ちゃんなんですが、推さなくていいんすかね?
雪組は、華純沙那ちんもいるし、マジで推してほしい娘役さんで溢れております。
それから瀬央ゆりあ演じるポーツネル男爵を霧乃あさと(106期)
霧乃くん、可愛らしいお顔をしているのに、
新公では老け役の印象が強いのだけど、素敵だったわ。
相変わらずビジュは可愛いけれど、
どっしりとした演技に歌も上手かったーーー!
あとはジャン・クリフォードを苑利香輝(108期)
すっごい痩せた?元々スタイル良い人だけど、顔の輪郭の感じが尖ってきたというか。
そして知っているハズなのに、ふと足が長すぎることにビックリするというか笑
もっと陽キャっぽくて、合わないだろうと思っていたのですが
中々プレイボーイな感じを出してて、ちょっと意外でした。
そのほか気になった人!
キングポーの夢翔みわくん。
隠しきれない可愛いお顔だけど、老け芝居が上手い!
バイク・ブラウンの水月胡蝶くん。
ほんっとに美しいね、胡蝶くんは。
そしてすっかり忘れていたけど、胡蝶くんは歌の人だったよね。
(文化祭でもクラシックボーカルに選出されていたと思った!)
雪組を見てないので勝手な印象だけど、
ものすっごい痩せた?
支配人の風立にきくん。
107期だよね。
今年の最終成績で、白綺華ちゃんをおさえて組内1番になっていた気がするのですが
結構長いソロもサラッと歌っていて、なんでも出来る方なのかな?
ルイスバードの結翔恋くん。
お名前にインパクトがあり過ぎて、お名前だけは知っていたけれど、
ビジュ可愛かったです。
時々登場する役なのだけど、そのたびに可愛いーーーー✨と思った!
ジェインの星沢ありさちゃん。
彼女の良きところは、ヒマワリのように明るい笑顔なのだけど、
ジェインはいつでも自分に自信が持てない気弱女子なので、
ありさちゃん、目を細めたり、伏し目がちにして、
その明るさを敢えて封印してきたところが凄いと思いました!
控えめな女の子やっても、隠しきれない華やかさよなー。
ブラヴァツキーの華純沙那ちゃん。
うーん。もう芝居上手すぎるとかより、顔芸とかに目が行き過ぎて、
華世京と2人、新人公演レベルを飛び越えていたよね。
沙那ちゃんも、役者としてとことんやり切るタイプなんだろうけど、
路線として上がりたいなら、振り切り過ぎないことも時に必要な気もします。
こういうのが出来てしまうと、ヒロインに戻れなくないですか?
逆に本役のジェイン見るのが楽しみですね。
きっと沙那ちゃんなら完璧にジェインを演じるんだろうな。
というわけで、駆け足でしたが、ライブ配信の感想でした✨
次は大楽の配信です。
あーさのエドガー、楽しみだわぁ・・・・・✨
いよいよ「NINE」感想ファイナルです。
作品全体の感想はコチラ⬇️
出演者の感想はコチラ⬇️
本日はフィナーレについて。
今回の作品は、本編の最後に出演者がみんな登場しているため、
エンドロールという形で、
映写にて出演者一人一人の紹介映像が流れるというオシャレな流れ。
これまた素敵な楽曲にのせてお送りされるものだから、
毎回涙が止まらないエンディングだったのですが、
その映写が終わり、幕が開くと
見事なまでに、娘役全員が登場!
圧巻ですね。
別箱でいかに娘役が多く出演されているかがわかります。
(因みにアンサンブルの娘役たちの衣装は、
「CASANOVA」フィナーレで娘役たちが着ていた、グラデーションのキラキラ衣装でした。)
そういや、「CASANOVA」も有村先生でしたね。)
そしてそのセンターをはるのが、トップ娘役天紫珠李なんだけど、
これが、もうーーーーカッコいいんだわ✨✨
「水晶宮殿」の大階段の場面でも思ったんだけど、
元男役というのが、良い意味で効いてるというか、
センターでの存在感が半端ない。
とにかく天紫珠李がカッコいい!
両サイドには、舞音ちゃん(花妃)と、ののこ(乃々)で
これまた華やかで✨
そのあとフォーメーション変わって、
こありちゃん(菜々野)センターで踊るところも素敵✨
ででで、途中から、ぱるやん(礼華)始めとする男役たちも合流!
ぱるじゅり(礼華・天紫)の絡みも見れます✨
てか、男役どもがみんな顔真っ白で愛おしい笑
けど、伸び伸びしてたよね。
そりゃ、お淑やかなスカートより、
ズボン履いてバシバシ踊りたいか!
(ぱるやんの歩幅が戻ってひと安心✨)
そのあとは、ぱるやん中心とした男役群舞なんだけど、
いやー、上級生って、
ぱるちゃん、まゆぽん、るねちゃんしか出ていなかったんか!
ほか、109期以下の下級生4人の計7人だよ?
しかも時々下級生が前に来るようなフォーメーションあったりして、
学年的に、本来なら103期か、せめて105期あたり入ってておかしくないのに、
ぱるちゃんの真後ろに110期とかがいて、面白すぎる!
下級生は大チャンスだったし、ホントに良い経験になったよね。
で、1列になったところで、1番後ろにちなつさん(鳳月)合流。
隊列が離れると、センターには鳳月杏!!!!
フォオオオオーーーーーウ!!!!!!!!!(心の雄叫び)🤘🤘
ただポッケに手を入れてポーズ決めるだけとか、
カッコいい人しか出来ないやつ!!!!
(振付:港ゆりか)
正面向いて、キメ顔してからサッと背中向けるとか、
カッコいい人しか出来ないやつ!!!!
(振付:港ゆりか)
腰をくねらせてからの、斜めラインとか、
ちなつさんしかカッコよくないやつ!!!!!
(振付:港ゆりか)
総踊りは、センターでひたすら調子こいた表情の鳳月杏が
炸裂しまくってますから!!!!!
で、群舞終わってカッコいいのは、
去ろうする群衆から、天紫だけを呼び止めるところ!
ちなじゅり(鳳月・天紫)のデュエダンで好きなのは、
2人が並んで同じ振りを踊るのが好きなんですよね。
正直なところ、天紫の身長って、ちなつさんより小柄なくらいで、
まあまあデカい分、手足も長いですから、
ちなつさんと同じ振りで踊っても、全く見劣りしないわけですよ。
なんなら対等に踊っているので、
こういった2人並びの振付、本当に最高です。
後半戦で、2人並んで
右手を軸に時計回りにターンするところの
ちなつさんの手の角度が最高だと思っていたんですけど、
配信で見返したら、天紫も負けないくらい美しいターンをしていて
あぁ・・・・このデュエダン最高すぎる!!!!!
最後は、2人並んで正面向いて、ただ歩く🚶
みたいな振りさ、
素材カッコよくないと出来ないやつよ!
からの、
最後の決めポーズなんなん!!!
ちなつさんの筋力と、天紫の体幹あってのポーズ!
素晴らしい!!!!大拍手です!!!!!👏👏
ちなみに、ちなつさんで好きな振付!
投げキスからの、腕組んで、頷く振付が
今回のデュエダンで1番好きですーーーー!!!!
港せんせえーーーーー!!!!!!!!
(デセオでも素敵な印象的な振付をつけてくださって、大好きな振付の先生です。)
ここで終わっても最高なのに、
ここからちなつさんのソロダンス!
ここにトップ男役のプレサヨナラ公演を感じますね。
あ、振付の前に衣装のハナシさせてください。
とにかくジャケットが短いんですよ笑
これはね、ちなつの胴長短足ならぬ、胴短足長だからゆえ。
なので、お衣装のバランスが最高すぎるんですよね。
で、最初のポーズが後ろ向いたと思ったら
足を開いた!!(スタンス広め)
上を向いた!!!
煙はいたーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
タバコ🚬プレイ!!!!!!
(グッディよ、すぐに逮捕案件🚭)
しゅこたん(指田)のご提案でしょ?
くっそーーーーー!!!!!!!
ありがとおおおおおおおおおーーーーーー!!!!!!!
すごかった!
煙を操っていた!
音に合わせて煙はく!
しかも踊りながらだよ?
絶対苦しい瞬間とかあると思うけど、
もうっっっっ完璧に、煙を操っておりました。
これまた、少し横向いて、
口の中に煙を含ませる工程を敢えて見せる。
それが振付になっていることが素晴らしい。
(振付:港ゆりか)
なんなら、最後のキメで、
音に合わせて煙を吐き出すってナニ!?
(はい最高!)
そのあとの余韻が最高だったね。
もう!個人的には、
スタンディングオベーション👏👏👏
したかったーーーーーーー!!!!!!!
ちなつさんはね、私的に感じているのは、
スピーディーな振付より、
ゆっくりと型を綺麗に見せる振付のほうが得意ではないかと
勝手に思っているのですが、
もう、ここのソロダンスは、そんなちなつさんにピッタリな振付だったと思っております。
これだけでも、何か映像には残らないのかしら。
鳳月杏の退団Blu-rayみたいなのに、特典で入れたらいいやん。
マジくそ著作権って何じゃコラっっっっ🚬
そんなわけでして、ついつい3回に渡り「NINE」の感想を書いてしまいました✨
それにしても、2026年のちなつ、
そして、よーーーやく気持ちはカイカタンへ!
有り難いことに、何度か観劇出来るので、
関東勢なのですが、ちゃっかり横浜泊にしてみました✨
6月振りの横浜なのですが、観劇ついでにショッピングするのが楽しみだし、
中華街は少しお久し振りなので、劇場から近いですから、1回くらいは行けると良いなぁーーーー😊