昨日、ネイルチェンジしました。
今回は大好きな色=パープルを使っていただきました。
お察しのとおり、とっても派手です。
・・・が、自分の目に入るところに、「好きな色」があると
テンション上がります。
私は、ネイリストさんを指名しています。
わずかな指名料をお支払いして。
仕事が丁寧且つスピーディーで、話していても波長が合い、
気分良く過ごせるからです。
「できるだけ安く」とか「仕上がりは誰でも同じ」という
考え方も有りでしょうが、
私は「心地よく過ごす時間」を買う方を選んでいます。
あ、指名料って、数百円なんですよ。(笑)
月に一度のプチ贅沢です。
今日は、『伝える責任』 というお話を書きます。
あなたは、今までに
「伝えたはずなのに伝わってなかった。そうじゃないのにな~。」
と、もどかしい思いをした経験、ありませんか?
あるはずです。(笑)
そういう時、聞き手の理解力不足のせいにしていませんか?
それは、聞き手の責任ではなくて、
あなたの「伝え方」に問題があるのですよ。
そして、頑張って伝えようとして力説しても、
話が長くなるだけで、いまいち伝わらない。
聞き手が退屈そうにして焦る・・・。
ここまでくるともう、
伝えるのをあきらめるか、
バーッとか、ドーッとか、ダーッとか、擬音でごまかすか・・・。
こういう経験がある人、多いのです。
これには問題が2つあります。
まず、
問題を聞き手(相手)の責任にしていること。
そして、
相手が誰であっても理解できる「伝え方」をしていないこと。
想像してみて下さいね。
何か物を売っている人なら、商品や使用方法の説明を
お客様にうまくできなかったら・・・、
会社勤めをしている人なら、上司への報告や
後輩への指示がうまくできなかったら・・・、
注意されるのはもちろん、陰口を言われることもあるでしょうし、
それより何より、伝え方ひとつ間違えるだけで、
とんでもないトラブルに発展します。
誰のせいでもなく、「あなた」が伝える責任をもつこと。
誰が聞いても理解できる伝え方をすること。
この2つ、とっても重要です。
これは、ビジネスだけでなく、家族、ご近所、お友達との
会話でも同じことですよね。
では、『誰が聞いても理解できる伝え方』って、どんなの?
すごく難しそうですね。
それが、“あるルール” を使うと、簡単に伝えることができるのです。
その “あるルール” を学べるセミナーはこちらです。
私もこの会場にいますので、セミナー参加プラス
オフ会でもしませんか?
ぜひ、私に会いにきてください。
「ここまで言えばわかるでしょ?」的な、相手に理解を委ねる話し方はトラブルの元です。
伝える側が責任をもちましょう。
ランキングに参加しています。ご協力いただけると嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。