今日もご訪問くださいましてありがとうございます。
朝ごはん
今日もあい変わらずのお献立……
毎日のことですので少し雰囲気を変えたく
工夫をしたいなーーと考えています。
同じような献立の食卓に
バリエーションを持たせることの一つが……
盛り付けを変化させることかと……
若い頃から器には興味があり
100均も含め
豆鉢、豆皿をたくさん持っています。
今日は豆鉢、豆皿オンパレードの食卓です。
お料理の量が本当に少量残った時でも
豆鉢に盛れば
存在感を持たせながら
食卓に登場させることができます。
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そして少しずつ
多種類の食材を摂ることができるかな……と思います。
1日30品目を目指すためには
量的には、食べられる量には限界があり
豆鉢は
有効なアイテムかも知れないな！と
思うのです。
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1日に必要な繊維は
キャベツ一玉分……てなことを
NHKのテレビで放映されていましたが……
必要量、食材の種類、低塩分……
パズルのように
1日三食、組み合わせが必要かと思います。
まるでパズルのように
これを考えるのも
ボケ防止かと……(笑)
友人の一人はその道のエキスパートですので
時々
レクチャー頂いています。(*^^*)
でも
なかなか頭に入りません……(笑)(笑)
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とりあえず
経済的で健康的かな……と
思っています。
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茄子の揚げ浸し
ネギ入りだし巻き卵
柑橘の皮のピール
りんごのピール
白花豆
エノキダケの梅干し煮
豚汁
れんこん、ひじき、さやいんげんのサラダ
れんこんの甘酢浸けと
戻したひじきと茹でたさやいんげんをミックスするだけ。
過剰な味付けをしないことで
塩分摂取を控えています。
荏胡麻油やシソの実油などを
適宜振りかけてもいいのかな……と思います。
赤蕪の酢漬け
菊花蕪
常備菜、お漬け物代わりです。
おむすび
特別なお料理は何もない朝ごはん
でも…
主人が楽しみにしてくれているようで……
私の趣味と
主人が望むこと……
Win-Winで
バランスが保てています。(*^^*)
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そして……
医食同源の「食」のこと
心と身体を元気に保つため
毎日大切に考えたいと思っています。
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器の事………
自分の身体が動くうちに
断捨離もしなければと思いつつ
埋もれてしまっている器に
光を当てることも大切かと思います。
ですが
日本人は目で食べる、とも言われ
世に美食家の名を轟かせた
北大路魯山人は
「器は料理の着物」とも
仰ったほど。
器の存在意義も
なるほどなーーと
共感できるところ……ではあります。
器に光を当てつつ断捨離へと……
……という具合に
うまくいけば宜しいのですが
なかなか………(*^^*)
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今日も本当にありがとうございました。